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節分に親子で読みたい絵本5選|まめまき!まめまき!・ふくはうちおにもうち・まめまき ぱーらぱら・おなかのなかにおにがいる・おにはそと!ふくはうち!

公開日:2026.10.27 / 更新日:2026.10.27カテゴリー:読書・ホビー目的別:学びたい / 遊びたい

節分に親子で読みたい絵本5選|まめまき!まめまき!・ふくはうちおにもうち・まめまき ぱーらぱら・おなかのなかにおにがいる・おにはそと!ふくはうち!

2月の節分は、子どもと一緒に季節の行事を楽しめる日です。豆まきの前に絵本を読んでおくと、「鬼は外、福は内」の意味がわかり、当日の豆まきにも張り切って参加してくれます。鬼が怖い子も、絵本で鬼と仲良くなれば安心です。この記事では、節分に親子で読みたい絵本を5冊選びました。絵本を紹介しているTikTokの、保育士のmanaさんの投稿から、怖くない鬼のお話、鬼も家に入れてしまうお話、掛け声に参加できる絵本、自分の中の鬼を考える絵本、節分の由来がわかる昔話までそろえています。

この記事の結論

  • 鬼の気持ちにも目を向けるなら、西村敏雄さんの『まめまき!まめまき!』。
  • ユーモアのある逆転のお話なら、鬼も家に入れてしまう『ふくはうちおにもうち』。
  • 小さい子と声を出して楽しむなら、掛け声の絵本『まめまき ぱーらぱら』。
  • 自分のことを考えるきっかけに、ロングセラーの『おなかのなかにおにがいる』。
  • 節分の由来を知るなら、いもとようこさんの昔話『おにはそと!ふくはうち!』。
紹介元のTikTok写真投稿/manaさんのプロフィール

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節分の絵本の選び方

1. 年齢で選ぶ

2〜3歳の子には掛け声に参加できる短い絵本、4〜5歳の子には鬼の気持ちや自分のことを考える絵本が向いています。

2. 鬼が怖い子には、怖くない鬼の絵本を

鬼がかわいく描かれた絵本や、鬼と仲良くなるお話を選ぶと、豆まきの前に読んでも怖がりません。

3. 由来がわかる絵本も1冊

節分は、もともと季節の分かれ目の日のこと。昔話の絵本を読むと、豆をまく意味がわかります。

4. 豆まきの前に読む

豆まきの前に絵本を読んで、掛け声や意味を知っておくと、当日に参加しやすくなります。

鬼の気持ちにも目を向ける

まめまき!まめまき!(西村敏雄)

『もりのおふろ』などで知られる西村敏雄さんの作・絵で、2023年に白泉社の「コドモエのえほん」シリーズから出た絵本です。節分の日、鬼が家に入ってこないように、たろうくんの家族はみんなで豆をまきます。

鬼を追い払うだけでなく、鬼の側の事情にも目を向ける、怖くない節分の絵本です。書店の表示では3〜5歳ごろが目安です。24ページで、さっと読めます。

  • 作・絵:西村敏雄
  • 出版社:白泉社(2023年)
  • 目安:3〜5歳ごろ

向いている子:鬼が少し怖い子、やさしいお話が好きな子。向かない子:由来をくわしく知りたい年長の子。

ユーモアのある逆転のお話

ふくはうちおにもうち(内田麟太郎・山本孝)

文は内田麟太郎さん、絵は山本孝さんの、2004年に岩崎書店から出た行事の絵本です。節分の夜、男がひとりでお酒を飲んでいると、外から「さむいよー」と声がします。

「鬼は外」ではなく、鬼も家に入れてしまう、ユーモアのある逆転のお話です。3・4歳から小学校の低学年まで楽しめます。同じ題名の紙芝居は、別の作品です。

  • 文・絵:内田麟太郎、山本孝
  • 出版社:岩崎書店(2004年)
  • 目安:3・4歳〜小学校低学年

向いている子:ちょっと変わったお話が好きな子。向かない子:いつもの豆まきのお話を読みたい子。

小さい子と声を出して楽しむ

まめまき ぱーらぱら(おおいじゅんこ)

おおいじゅんこさんの作で、2024年にほるぷ出版から出た新しい絵本です。きょうは節分。みんなで豆まきをして、鬼を追い払います。豆をにぎって「ぱーらぱら」とまく掛け声に、小さい子も声を出して参加できます。

出版社のおすすめは3・4・5歳から。24ページの短いお話で、節分の由来の入門にもなります。豆まきの前に読んで、掛け声を一緒に練習するのもおすすめです。

  • 作:おおいじゅんこ
  • 出版社:ほるぷ出版(2024年)
  • 目安:3・4・5歳から

向いている子:声を出して遊べる絵本が好きな子。向かない子:しっかりしたお話を読みたい子。

自分のことを考えるきっかけに

おなかのなかにおにがいる(小沢孝子・西村達馬)

文は小沢孝子さん、絵は西村達馬さんの、1982年にひさかたチャイルドから出たロングセラーの絵本です。おなかの中にいる鬼は、おなかの持ち主と同じ性格。くいしんぼうの鬼、なきむしの鬼など、いろいろな鬼が出てきます。

鬼を「自分の中の困った性格」として描いているので、子どもが自分のことを考えるきっかけになります。4歳ごろからの子にすすめられることの多い1冊です。

  • 文・絵:小沢孝子、西村達馬
  • 出版社:ひさかたチャイルド(1982年)
  • 形:ロングセラー

向いている子:自分の気持ちについて話せるようになった子。向かない子:小さな子は、短い絵本から始めましょう。

節分の由来を知る

おにはそと!ふくはうち!(いもとようこ)

いもとようこさんの文・絵で、2016年に金の星社の「いもとようこの日本むかしばなし」シリーズから出た絵本です。鬼のお嫁さんにされてしまったおふくが、菜の花をたよりに村へ逃げ帰るお話を通して、節分の豆まきの由来を伝えます。

やさしい絵で鬼が怖すぎず、幼い子から読めます。帯には「せつぶんのゆらいがわかる えほん」とあります。せなけいこさんの『おにはそと』は別の本なので、まちがえないようにしましょう。

  • 文・絵:いもとようこ
  • 出版社:金の星社(2016年)
  • 目安:幼児から

向いている子:節分の意味を知りたい子。向かない子:短い掛け声の絵本を楽しみたい小さな子。

5冊を比較

絵本 出版社 目安 お話
まめまき!まめまき! 白泉社 3〜5歳ごろ 怖くない鬼
ふくはうちおにもうち 岩崎書店 3・4歳〜 鬼も家に入れる
まめまき ぱーらぱら ほるぷ出版 3・4・5歳〜 掛け声に参加
おなかのなかにおにがいる ひさかたチャイルド 4歳ごろ 自分の中の鬼
おにはそと!ふくはうち! 金の星社 幼児から 節分の由来

最新の価格は、各商品のカードからチェックできます。

節分を親子で楽しむコツ

小さい子に硬い豆は食べさせない

炒り豆などの硬い豆は、小さい子がのどにつまらせる危険があります。消費者庁は、5歳以下の子に硬い豆やナッツを食べさせないよう呼びかけています。まくときも、小袋に入ったものを使うと安心です。

鬼のお面を一緒に作る

絵本を読んだあとに、鬼のお面を一緒に作ると、豆まきがもっと楽しくなります。

絵本の掛け声を使う

絵本で覚えた掛け声を、豆まきで一緒に言ってみましょう。

よくある質問

鬼が怖い子にはどれがいい?

鬼がやさしく描かれた『まめまき!まめまき!』や、鬼と仲良くなる『ふくはうちおにもうち』がおすすめです。

節分の由来がわかる絵本は?

『おにはそと!ふくはうち!』は、昔話を通して豆まきの由来を伝える絵本です。

何歳から読める?

絵本によってちがいます。小さい子には、掛け声に参加できる『まめまき ぱーらぱら』などの短い絵本から始めましょう。

あわせて読みたい

絵本を読んでから迎える節分は、子どもにとって特別な一日になります。TikTokで紹介されていた5冊から、子どもに合うものを選んでみてください。

参考にした情報

  • 白泉社『まめまき!まめまき!』
  • 岩崎書店『ふくはうちおにもうち』
  • ほるぷ出版『まめまき ぱーらぱら』
  • ひさかたチャイルド『おなかのなかにおにがいる』
  • 金の星社『おにはそと!ふくはうち!』

仕様・素材・サイズなどは上記の公式情報や販売ページで確認しています。価格は変わるため本文には書かず、各商品のカードから確認できます。

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