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前後2カメラのドライブレコーダー3選|コムテック ZDR045・ケンウッド DRV-MR480・VIOFO A229 Plus

公開日:2026.10.26 / 更新日:2026.10.30カテゴリー:ガジェット・撮影目的別:防災・安全に備えたい

前後2カメラのドライブレコーダー3選|コムテック ZDR045・ケンウッド DRV-MR480・VIOFO A229 Plus

あおり運転や、駐車中のいたずら、事故のときの記録。もしものときに頼りになるのがドライブレコーダーです。最近は、前だけでなく後ろも同時に録画できる「前後2カメラ」のモデルが主流になっています。この記事では、前後2カメラのドライブレコーダーを3台選びました。ガジェットを紹介しているTikTokの田中さんの投稿から、国内メーカーの定番2台と、高画質で人気の海外メーカー1台をそろえています。画質、夜の見え方、駐車監視、対応する車のちがいなど、選ぶときに見ておきたいポイントもまとめました。

この記事の結論

  • 夜の映像と運転サポート機能を重視するなら、コムテック ZDR045。暗い場所に強いソニーのSTARVIS 2を前後に搭載しています。
  • 小さくて目立たないものや、24V車にも使いたいなら、ケンウッド DRV-MR480。本体は72gと軽く、12V・24Vの両方に対応します。
  • ナンバーまでくっきり残したいなら、VIOFO A229 Plus。前後とも2K画質で、スマホへの転送も速い5GHzのWi-Fiに対応しています。
紹介元のTikTok写真投稿/田中さんさんのプロフィール

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前後2カメラのドライブレコーダーの選び方

1. 画質(解像度)を確認する

200万画素はフルHD(1920×1080)、2Kは2560×1440です。数字が大きいほど細かく記録できますが、ナンバーの読み取りやすさは、センサーの性能や映像の圧縮にも左右されます。

2. 夜やトンネルに強いかを見る

ソニーの「STARVIS」は、暗い場所でもノイズの少ない映像を撮れるセンサーの技術で、「STARVIS 2」はさらに明暗差に強くなっています。トンネルの出入り口や逆光で白とびや黒つぶれを防ぐ「HDR」もあると安心です。

3. LED信号機に対応しているかを確認する

LEDの信号機は、地域の電気の周波数によって、映像に映らないことがあります。「LED信号機対策」と書かれたモデルを選びましょう。今回の3台はすべて対応しています。

4. 駐車監視と電源を確認する

駐車中も録画したい場合は、多くのモデルで別売りの配線キットが必要です。また、トラックなど24Vの車に付けるなら、24V対応かどうかを必ず確認しましょう。

夜に強い国内定番

コムテック ZDR045

愛知県のメーカー、コムテックの前後2カメラモデルです。2022年に、ドライブレコーダーとして初めてソニーのSTARVIS 2を搭載したモデルとして発表されました。前後とも200万画素で、暗い場所のノイズと明暗差への強さが、前の世代のSTARVISより向上しています。

前後ともHDRを搭載し、画角は対角168°と広め。後ろから近づく車を知らせる機能や、前の車の発進を知らせる機能など、7つの運転サポート機能も付いています。3インチの画面で、その場で映像を確認しやすいのも魅力です。GPSを搭載し、32GBのmicroSDカードが付属。保証は3年です。

  • 画素:前後とも200万画素
  • センサー:STARVIS 2(前後)
  • 画面:3.0インチ
  • 電源:12V専用

向いている人:夜に運転することが多い人、運転サポート機能もほしい人。

小さくて24V車にも対応

ケンウッド DRV-MR480

カーナビやオーディオで知られるケンウッドの前後2カメラモデルです。前後とも約207万画素のフルHDで、前後にHDRを搭載しています。本体はmicroSDカードを含めて72gと小さく軽いので、フロントガラスに付けても視界のじゃまになりにくいのが特徴です。

付属のシガープラグコードは12Vと24Vの両方に対応しているので、乗用車だけでなくトラックにも使えます。GPSは、日本の衛星「みちびき」にも対応。地デジの受信への影響をおさえる対策もされています。32GBのmicroSDカードが付属し、保証は3年です。

  • 画素:前後とも約207万画素
  • 画面:2.0インチ
  • 重さ:本体72g
  • 電源:12V・24V両対応

向いている人:目立たない小さなドライブレコーダーがほしい人、24Vの車に付けたい人。

前後2Kの高画質

VIOFO A229 Plus(2カメラ)

中国・深圳のドライブレコーダー専門メーカー、VIOFOの人気モデルです。前後ともソニーのSTARVIS 2センサーを搭載し、前後どちらも2K(2560×1440)で記録できます。後ろの車のナンバーまで、くっきり残したい人に向いています。

2.4GHzと5GHzのWi-Fiに対応し、スマホのアプリで映像をすばやく確認・保存できます。日本語の音声コマンドにも対応。駐車監視は、衝撃を感じた前後を記録するモードやタイムラプスなど3つの方式から選べます(別売りの配線キットが必要)。microSDカードは最大512GBまで使えますが、付属していないので別に用意しましょう。

  • 画質:前後とも2K(2560×1440)
  • センサー:STARVIS 2(前後)
  • 画面:2.4インチ
  • 通信:Wi-Fi(2.4GHz/5GHz)、GPS

向いている人:画質を最優先したい人、スマホで映像を管理したい人。

3台を比較

モデル 画質(前後) センサー 画面 電源
コムテック ZDR045 200万画素 STARVIS 2 3.0インチ 12V専用
ケンウッド DRV-MR480 約207万画素 — 2.0インチ 12V・24V
VIOFO A229 Plus 2K STARVIS 2 2.4インチ USB-C給電

最新の価格は、各商品のカードからチェックできます。

ドライブレコーダーを長く使うコツ

microSDカードは高耐久のものを使う

ドライブレコーダーは上書きしながら録画し続けるため、microSDカードが消耗しやすくなります。高耐久タイプを選び、定期的にフォーマットしましょう。

ときどき映像を確認する

いざというときに録画できていなかった、ということがないように、ときどき映像が正しく残っているかを確認しておきましょう。

取り付け位置に注意する

フロントガラスに付けるときは、運転の視界をじゃましない位置に取り付けます。配線が不安なら、カー用品店で取り付けてもらうのもひとつの方法です。

駐車監視はバッテリーに注意する

よくある質問

前だけのカメラと前後2カメラ、どちらがいい?

後ろからの追突やあおり運転の記録を残したいなら、前後2カメラがおすすめです。前後同時に録画できるので、もしものときの状況がわかりやすくなります。

駐車中も録画できる?

今回の3台は、どれも別売りの配線キットを付けると駐車監視ができます。車のバッテリーから電源をとるため、取り付けに不安があればお店に相談しましょう。

microSDカードは何GBがいい?

付属のカードでも使えますが、2Kで長く録画するなら大きめの容量が安心です。

あわせて読みたい

ドライブレコーダーは、付けておくことで安心して運転できる道具です。TikTokで紹介されていた3台から、車と使い方に合うものを選んでみてください。

参考にした情報

  • コムテック「ZDR045」製品ページ
  • ケンウッド「DRV-MR480」製品ページ
  • VIOFO「A229 Plus」製品情報

仕様・素材・サイズなどは上記の公式情報や販売ページで確認しています。価格は変わるため本文には書かず、各商品のカードから確認できます。

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