スマホ動画を本格的に撮る道具4選|PGYTECH MagCam 2・マンフロット PIXI EVO・SmallRig・Shimbol
公開日:2026.10.25 / 更新日:2026.10.25

スマホのカメラは、もう本格的な動画が撮れる性能を持っています。それでも、撮った動画が「なんだか素人っぽい」と感じるなら、足りないのはカメラの性能ではなく、スマホを支える道具かもしれません。しっかり握れるグリップ、置き撮りできる三脚、マイクやライトを付けられるリグ、自分の姿を確認できるモニター。これらをそろえるだけで、スマホ動画の仕上がりは見違えます。この記事では、スマホ動画を本格的に撮る道具を4つ紹介します。TikTokでガジェットを紹介しているたいちさんの投稿から選びました。
もくじ
この記事の結論
- 手持ちで撮るなら、PGYTECHのMagCam 2。マグネットで付けるカメラグリップで、リモコンでシャッターを切れます。
- 置いて撮るなら、マンフロットのPIXI EVO。角度を自由に変えられるボール雲台のミニ三脚です。
- 本格的な撮影セットにするなら、SmallRigのスマートフォンビデオ撮影キットとShimbolのモニター。映画のような撮影に近づけます。
この記事にはアフィリエイト広告を含みます。
スマホ動画の撮影道具の選び方
1. 撮り方を決める
歩きながら撮るのか、机に置いて撮るのか、自分を撮るのか。撮り方によって、必要な道具が変わります。
2. MagSafe対応かを確認する
マグネットで付けるグリップは、MagSafe対応のスマホやケースだと、付け外しが一瞬で済みます。
3. 拡張性を考える
マイクやライトを追加したいなら、取り付け用のネジ穴やシューが付いた道具を選ぶと、あとから機材を足せます。
4. 持ち運びやすさで選ぶ
外で撮影することが多いなら、小さく軽い道具を選ぶと、撮影に出かけるのが億劫になりません。
手持ちで撮る
PGYTECH MagCam 2 フォングリップ
PGYTECHは、カメラやドローンのアクセサリーを手がけるブランドです。MagCam 2は、スマホの背面にマグネットで付けるカメラグリップで、スマホをカメラのようにしっかり握って撮影できます。
Bluetoothのリモコンが付いていて、離れた場所からシャッターを切れます。スタンドとしても使え、角度を調整できるので、置き撮りにも対応します。MagSafeに対応しています。
- 種類:マグネット式スマホグリップ
- 対応:MagSafe
- 機能:Bluetoothリモコン、スタンド、角度調整
向いている人:スマホをカメラのように構えて撮りたい人。向かない人:MagSafeに対応していないスマホを使っている人。
PGYTECH MagCam 2 Phone Grip マグネットスマホグリップ 遠隔撮影 Bluetooth リモコン リモートシャッター スマホ iphone カメラグリップ スマホスタンド MagSafe対応 角度調整 3000mAhバッテリー搭載 Type-Cポート 磁気リング付属 モバイルバッテリー (クラシックブラック)
置いて撮る
マンフロット PIXI EVO ミニ三脚
マンフロットは、イタリアのカメラ用三脚のブランドです。PIXI EVOは、手のひらサイズのミニ三脚で、ボール雲台を使って、カメラやスマホの角度を自由に変えられます。
脚は角度を変えられ、デスクの上や凸凹した場所でも安定して置けます。脚を閉じれば、自撮り用のハンドグリップとしても使えます。スマホホルダーと組み合わせれば、スマホでも使えます。
- 種類:ミニ三脚
- 雲台:ボール雲台
- 色:ブラック
- 品番:MTPIXIEVO-BK
向いている人:デスクで料理や手元の動画を撮る人。向かない人:高い位置から撮りたい人。
マンフロット(Manfrotto) ミニ三脚 PIXIシリーズ PIXI EVO ボール雲台 ブラック MTPIXIEVO-BK
本格的なセットにする
SmallRig × Brandon Li スマートフォンビデオ撮影キット
SmallRigは、カメラのリグ(拡張用のフレームやグリップ)で知られるブランドです。このキットは、映像作家のBrandon Liさんとのコラボレーションでつくられた、スマホ用のオールインワンの撮影キットです。
スマホにグリップや拡張パーツを組み合わせることで、マイクやライトを取り付けられ、本格的な動画撮影に近づけます。iPhoneのさまざまなモデルに対応しています。
- 種類:スマホ用ビデオ撮影キット
- コラボ:Brandon Li
- 対応:iPhone 18/17/16など
- 品番:4596B
向いている人:スマホで本格的な映像作品を撮りたい人。向かない人:手軽に撮れればいい人。
SmallRig x Brandon Li スマートフォンビデオ撮影キット 汎用 オールインワン iPhone18/17/16など対応 4596B
Shimbol CP5 Ultra 自撮りモニター
Shimbol CP5 Ultraは、スマホの映像を映し出す5インチのモニターです。画質の高い背面のカメラで自分を撮るとき、モニターで映りを確認しながら撮影できます。
1080Pのフルタッチ対応の画面で、iPhoneとAndroidの両方に対応しています。vlogや自撮りの動画を、より高画質で撮りたい人に向いています。
- 種類:自撮り用モニター
- 画面:5インチ、1080P、タッチ対応
- 対応:iPhone、Android
向いている人:背面のカメラで自分を撮りたいvlog撮影者。向かない人:人や景色だけを撮る人。
Shimbol CP5 Ultra、5インチ 1080P フルタッチHD 電話Vlog自撮りモニター画面 iPhone&Android対応
4つを比較
| 撮り方 | 道具 | 特徴 |
|---|---|---|
| 手持ち | PGYTECH MagCam 2 | MagSafe、リモコン |
| 置き撮り | マンフロット PIXI EVO | ボール雲台、ミニ三脚 |
| 本格撮影 | SmallRig 撮影キット | マイクやライトを拡張 |
| 自撮り | Shimbol CP5 Ultra | 5インチモニター |
最新の価格は、各商品のカードからチェックできます。
スマホ動画をきれいに撮るコツ
脇をしめて構える
手持ちで撮るときは、脇をしめて、体全体でスマホを支えると、手ぶれを減らせます。
光の向きを意識する
被写体に光が当たる位置で撮ると、明るくきれいな映像になります。逆光のときは、ライトを足しましょう。
音にもこだわる
動画は、映像と同じくらい音が大切です。外付けのマイクを使うと、声がぐっと聞き取りやすくなります。
よくある質問
はじめに買うならどれ?
まずは手持ちのグリップか、置き撮り用のミニ三脚から始めるのがおすすめです。撮りたいものが増えてきたら、リグやモニターを足していきましょう。
Androidでも使える?
Shimbolのモニターは、iPhoneとAndroidの両方に対応しています。そのほかの道具は、スマホのサイズやMagSafeの対応を確認しましょう。
重くならない?
リグにたくさんの機材を付けると重くなります。撮影の目的に合わせて、必要なものだけを組み合わせましょう。
あわせて読みたい
グリップ、三脚、リグ、モニター。スマホを支える道具をそろえれば、手元のスマホが本格的なカメラに変わります。TikTokで見かけたような動画を、自分でも撮ってみてください。
参考にした情報
- PGYTECH公式サイト(MagCam 2)
- マンフロット公式サイト(PIXI EVO)
- SmallRig公式サイト(4596B)
- Shimbol販売ページ(CP5 Ultra)
仕様・素材・サイズなどは上記の公式情報や販売ページで確認しています。価格は変わるため本文には書かず、各商品のカードから確認できます。