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晩酌で飲みたい定番の日本酒5選|日高見 超辛口・吉乃川 厳選辛口・八海山・浦霞・高清水

公開日:2026.10.26 / 更新日:2026.10.30カテゴリー:グルメ・キッチン目的別:食べたい

晩酌で飲みたい定番の日本酒5選|日高見 超辛口・吉乃川 厳選辛口・八海山・浦霞・高清水

仕事を終えて、ほっとひと息つく夜の晩酌。毎日飲むお酒だからこそ、飲み飽きない、食事に合う日本酒を選びたいものです。この記事では、晩酌で飲みたい定番の日本酒を5本選びました。お酒やグルメを紹介しているTikTokのれんさんの投稿から選んでいます。日本酒度+11の超辛口から、ふくよかな中口まで、辛さの度合いがちがう5本をそろえ、日本酒度の数字で比べられるようにしました。冷やと燗、どちらで飲むとおいしいかも紹介します。お酒は20歳になってから楽しみましょう。

この記事の結論

  • とにかく辛口が好きなら、日本酒度+11の日高見 超辛口純米。魚料理やお寿司によく合います。
  • 燗でコクを楽しむ辛口なら、吉乃川 厳選辛口。
  • すっきり淡麗な1本なら、冷やでも燗でもおいしい八海山 特別本醸造。
  • やわらかい味わいが好きなら、さっぱりした後味の浦霞 本仕込か、ふくよかな高清水 本醸造 上撰。
紹介元のTikTok動画/れんさんのプロフィール

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晩酌の日本酒の選び方

1. 日本酒度で辛さの目安を知る

日本酒度は、プラスが大きいほど辛口寄り、マイナスが大きいほど甘口寄りの目安です。今回の5本は、日高見+11、吉乃川+7、八海山+4、高清水+2、浦霞+1〜+2の順に辛口寄りです。

2. 酸度で味わいの印象が変わる

同じ日本酒度でも、酸度が高いと味が引きしまってコクを感じやすく、低いと軽くすっきり感じやすくなります。

3. 特定名称のちがいを知る

純米酒は米と米こうじだけでつくる日本酒、本醸造酒は少量の醸造アルコールを加えてすっきり仕上げた日本酒です。特定名称のつかない普通酒にも、晩酌向きのおいしいお酒があります。

4. 冷やか燗かで選ぶ

熟成感やコクのあるお酒は、燗にすると味がふくらみます。晩酌の料理や季節に合わせて、温度を変えて楽しみましょう。

とにかく辛口が好きな人に

日高見 超辛口純米

宮城県石巻市の平孝酒造が造る純米酒です。蔵は1861年創業で、「日本一鮨に合う酒を目指して」を掲げ、漁港の町らしく魚に合う酒を造っています。お米はひとめぼれを使い、精米歩合は60%です。

日本酒度は+11で、今回の5本でいちばんの辛口。酸度も1.7としっかりあるので、ただ辛いだけでなく、コクと旨みのあるキレのいい味わいです。刺身やお寿司、焼き魚など、魚料理と合わせたい1本。冷やでも燗でも楽しめます。

  • 蔵元:平孝酒造(宮城県石巻市)
  • 使用米:ひとめぼれ(精米歩合60%)
  • 日本酒度:+11、酸度:1.7
  • 容量:1800mL

向いている人:キリッとした辛口が好きな人、魚料理と一緒に飲みたい人。

燗でコクを楽しむ

吉乃川 厳選辛口

新潟県長岡市の吉乃川が造る、蔵の「原点の酒」と位置づけられた定番の辛口です。特定名称のつかない普通酒で、精米歩合は65%。日本酒度は+7の辛口ですが、四段仕込みでコクを加え、タンクで貯蔵して香りを落ち着かせています。

蔵元は「しっかりしたコクと米の旨味があり、辛口ながら飲み飽きしない晩酌酒」と紹介しています。冷やから燗まで、どの温度でも楽しめますが、とくに燗にすると味が深まります。煮物や鍋料理、タレの焼き鳥、おでんなど、味のしっかりした料理によく合います。

  • 蔵元:吉乃川(新潟県長岡市)
  • 区分:普通酒(精米歩合65%)
  • 日本酒度:+7、酸度:1.2
  • 容量:1800mL

向いている人:燗で飲む晩酌が好きな人、おでんや鍋に合わせたい人。

すっきり淡麗な定番

八海山 特別本醸造

新潟県南魚沼市の八海醸造が造る、八海山を代表するお酒です。本醸造でありながら、精米歩合は55%とお米をしっかり磨いています。日本酒度は+4のやや辛口で、やわらかな口当たりと淡麗な味わいが特徴です。

蔵元は「冷でよし、燗でよし」と紹介していて、燗にすると、ほのかなこうじの香りが楽しめます。全国で手に入りやすく、どんな料理にも合わせやすい1本です。カードの商品は720mLです。

  • 蔵元:八海醸造(新潟県南魚沼市)
  • 使用米:五百万石ほか(精米歩合55%)
  • 日本酒度:+4、酸度:1.3
  • 容量:720mL

向いている人:すっきりした日本酒を毎日飲みたい人。

やわらかな味わい

紹介元のTikTok動画/れんさんのプロフィール

浦霞 本仕込

宮城県塩竈市の佐浦が造る本醸造酒です。佐浦は、日本酒づくりでよく使われる「協会12号酵母」が生まれた酒蔵としても知られています。精米歩合は65%、日本酒度は+1〜+2で、辛口というより、やわらかな中口寄りの味わいです。

蔵元は「飲み飽きしない爽やかな香気。やわらかな味わいとさっぱりとした後味」と紹介しています。端正なキレがあり、毎日の晩酌で、食事をじゃませずに楽しめる1本です。

  • 蔵元:佐浦(宮城県塩竈市)
  • 区分:本醸造酒(精米歩合65%)
  • 日本酒度:+1〜+2、酸度:1.1
  • 容量:1800mL

向いている人:やわらかく、さっぱりした日本酒が好きな人。

高清水 本醸造 上撰

秋田市の秋田酒類製造が造る本醸造酒です。秋田県産のお米を使い、創業から使い続ける協会6号酵母で仕込んでいます。日本酒度は+2で、蔵元の目安では甘口と辛口の真ん中の「中口」。熟成したやわらかな甘さと、ふくよかな旨みが特徴です。

蔵元は、ぬる燗と熱燗をとくにおすすめしていて、冷やや室温でも楽しめます。煮魚、おでん、肉じゃが、塩辛、佃煮、一夜干しなど、しっかりした味付けの家庭料理や酒の肴によく合います。なお、同じ高清水には、日本酒度+6の「上撰辛口」という別の商品もあります。

  • 蔵元:秋田酒類製造(秋田県秋田市)
  • 使用米:秋田県産米(精米歩合60%/65%)
  • 日本酒度:+2(中口)、酸度:1.3
  • 容量:1800mL

向いている人:燗で、ふくよかな日本酒を楽しみたい人。

5本を比較

銘柄 産地 区分 日本酒度 おすすめの温度
日高見 超辛口純米 宮城 純米酒 +11 冷や、燗
吉乃川 厳選辛口 新潟 普通酒 +7 燗がおすすめ
八海山 特別本醸造 新潟 特別本醸造 +4 冷や、燗
浦霞 本仕込 宮城 本醸造 +1〜+2 冷や〜燗
高清水 本醸造 上撰 秋田 本醸造 +2 ぬる燗、熱燗

最新の価格は、各商品のカードからチェックできます。

晩酌の日本酒を楽しむコツ

湯せんでゆっくり燗をつける

とっくりに日本酒を入れ、お湯をはった鍋で温めると、むらなくやさしい燗がつけられます。ぬる燗は40℃前後、熱燗は50℃前後が目安です。

料理に合わせてお酒を選ぶ

魚料理にはキレのある辛口、煮物やおでんにはコクのあるお酒と、料理に合わせて選ぶと、晩酌がもっと楽しくなります。

和らぎ水を一緒に飲む

日本酒を飲むときは、お水(和らぎ水)を一緒に飲むと、酔いすぎを防ぎ、口の中もすっきりします。

よくある質問

日本酒度が高いほど辛い?

日本酒度は辛さの目安ですが、酸度や香り、温度によっても感じ方は変わります。日高見のように酸度が高いと、辛さの中にコクも感じられます。

開けたあとはどう保存する?

開けたあとは冷蔵庫で保管し、早めに飲みきるのがおすすめです。火入れのお酒でも、開けると味わいが少しずつ変わっていきます。

1升瓶は多すぎない?

晩酌で毎日少しずつ飲むなら、1升瓶でも飲みきれます。不安なら、720mLのサイズがある銘柄から試してみましょう。

あわせて読みたい

毎日の晩酌は、1本の日本酒でぐっと豊かになります。TikTokで紹介されていた5本から、好みの辛さと飲み方に合うお酒を選んでみてください。

参考にした情報

  • 平孝酒造「日高見」
  • 吉乃川「厳選辛口」
  • 八海醸造「特別本醸造 八海山」
  • 佐浦「本仕込 浦霞」
  • 秋田酒類製造「高清水 本醸造 上撰」

仕様・素材・サイズなどは上記の公式情報や販売ページで確認しています。価格は変わるため本文には書かず、各商品のカードから確認できます。

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