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だれウマとは?経歴・人気の理由とレシピ本7冊の選び方

公開日:2026.11.02 更新日:2026.11.02カテゴリー:人気TikToker目的別:未設定

だれウマの人物紹介サムネイル

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ごはんが炊ける香り、照りのあるお肉、スプーンを入れた瞬間に揺れるプリン。だれウマさんの料理動画には、思わず「これ、今日作りたい」と感じる場面が詰まっています。鍛えた腕と明るい話し方で知られる、筋トレ好きの料理研究家です。

TikTokやYouTubeで紹介するのは、身近な材料を使ったずぼら飯から、鶏むね肉の料理、作りおきの冷凍弁当、スイーツまで。料理を始めるきっかけになった家族との時間や、発信に打ち込んだ大学時代を知ると、その分かりやすさの背景も見えてきます。

この記事では、だれウマさんのプロフィールと活動の歩み、動画が楽しい理由、本人のレシピ本7冊の違いを紹介します。初めて一冊を選ぶ人は、後半の目的別の案内も活用してください。

もくじ

だれウマの料理を動画で見る|話題の「やばいプリン」

まずは、だれウマさんを知るきっかけになった人も多い「やばいプリン」の本人動画から。電子レンジを使うスイーツを、手元の映像と説明で紹介しています。短い投稿から興味を持った人にも、じっくり作り方を追える一本です。

だれウマ本人チャンネルの料理動画
YouTubeで元動画を見る

カラメルは高温になり、容器が割れることがあります。本人ブログではカラメルを省く作り方も案内しているので、プリン液だけで作る方法から楽しむのもおすすめです。

だれウマとは?プロフィールと発信の特徴

だれウマさんは、兵庫県出身の料理研究家。活動名には、料理が苦手な人にもおいしく作ってもらいたいという思いが込められています。おなじみの筋肉と料理を組み合わせた姿に加えて、写真や動画で調理のポイントを伝える丁寧さも特徴です。

活動名 だれウマ
活動 料理研究家、レシピ開発、書籍出版、メニュー監修
出身 兵庫県
主な発信 ずぼら飯、時短料理、筋トレ向けの食事、冷凍弁当、スイーツ
YouTube開始 2019年1月30日
主なSNS TikTok、YouTube、Instagram、X
料理と並ぶ好きなこと 筋力トレーニング

料理の幅は広く、がっつりしたごはんものと、食生活を整えたい日のメニューの両方を発信しています。甘いものも扱うため、「筋トレをする人の料理」という入口から見始めても、普段のおかずや休日のおやつへと楽しみが広がります。

例えば、一人暮らしなら一品で食事になる丼や麺料理、家族で食べるなら肉のおかず、平日をラクにしたいなら冷凍弁当。自分の生活の場面に合わせて、見たいレシピを探しやすい料理家です。

料理の原点は家族の「おいしい」。競泳から発信の道へ

母や祖母と作った料理が、得意なことになった

本人のプロフィールでは、幼い頃に母とホットケーキを混ぜ、小学4年生頃にはチャーハンや目玉焼き、クッキーを作るようになったと振り返っています。高校・大学へと進むにつれ、調べた料理を家族に振る舞う時間が増えていきました。

クックパッドの本人インタビューで語っていたのは、仕事から帰る母の力になりたいという気持ち。家族のために食卓を用意し、食べてもらう喜びが、料理を続ける力になっていたのです。

動画で出来上がった料理をうれしそうに見せる姿にも、その原点が重なります。自分がおいしいと思ったものを誰かにも食べてほしい。その素直な気持ちが、レシピを人に伝える活動へ育っていきました。

打ち込んできた水泳から、料理を自分の仕事にするまで

オレンジページの取材では、3歳から高校時代まで競泳に打ち込んでいたことも語っています。大学進学を機に水泳から離れ、次に自分の力を注げるものを探したとき、幼い頃から好きだった料理がありました。

大学ではSNSマーケティングにも興味を持ち、ブログの開設から自分で学んで発信を始めます。料理を作るだけでなく、その魅力をどう伝えるかまで考える時間が、今につながる土台になりました。

「筋肉」と「料理」を組み合わせた分かりやすい個性も、その中で磨かれたもの。好きな料理と得意なことを、自分らしい見せ方で届ける。その歩みを知ると、明るい動画の奥にある粘り強さにも惹かれます。

参考:本人のプロフィール/クックパッドの本人インタビュー/オレンジページの本人インタビュー

ブログからTikTok・YouTubeへ。レシピ本が生まれるまで

だれウマさんがYouTubeを始めたのは2019年1月30日。翌月の本人ブログには、動画なら作り方をより分かりやすく伝えられる、という思いが書かれています。文章や写真で伝えていた料理に、動きと声が加わったのです。

その年に話題になったのが、電子レンジで作る「やばいプリン」。卵や牛乳といった身近な材料がおやつになる楽しさと、なめらかな仕上がりを目指すコツが注目されました。冒頭の動画は、その作り方を改めて詳しく紹介したものです。

2020年には初のレシピ本『極上ずぼら飯』を発売。同じ年に『悶絶ずぼら飯』も刊行し、動画で出会った料理を、本で見ながら作る楽しみ方が広がっていきます。

続く『宇宙一ずぼら絶品めし』は、第9回料理レシピ本大賞2022 in Japanの料理部門に入賞。工程を絞ったレシピ、食費に目を向けたレシピ、冷凍弁当など、暮らしの悩みに合わせて著書のテーマも増えてきました。

短い時間で興味を持てるTikTok、工程を追いやすいYouTube、分量を見返せるブログや本。同じ料理の発信でも、入口をいくつも用意している点が、だれウマさんの活動を楽しみやすくしています。

だれウマが人気の理由|作りたい気持ちを引き出す3つの工夫

完成した料理のおいしそうな瞬間を見せる

だれウマさんの動画で印象に残るのは、料理を見せる瞬間です。照り、湯気、とろりとした質感など、完成形を先にイメージできると、材料の一覧を読む前から食べたくなります。

2026年の味の素パークの本人インタビューでも、ショート動画では冒頭のつかみを大切にし、照明や盛り付けを工夫していると話しています。料理そのものに加え、映像としてのおいしそうな見え方にも力を注いでいるのです。

「その作業をする理由」が分かるから、挑戦しやすい

初心者にとって、レシピの短さと分かりやすさはどちらもうれしい要素です。だれウマさんの発信では、工程を絞りながら、仕上がりに関わるところを写真や動画で示します。手元を見てから作れるので、一つひとつの作業を思い描きやすくなります。

例えばプリンなら、液の混ぜ方やこし方、加熱した状態が見どころになります。何となく作業を進めるより、目指す状態を知ってから取り組める。その小さな手がかりが、自炊を始める人にも親切です。

筋トレと、食べる楽しさが一つにつながっている

鍛えた体からはストイックな印象を受けますが、本人がインタビューで話す食の楽しみには、中華料理やハンバーガー、タコスも登場します。料理を楽しみたい気持ちが、日々のトレーニングとも結び付いているのが魅力です。

だから、発信にはしっかり食べたい日の一皿と、普段の献立を整えたい日の一皿が並びます。「おいしいものを作って食べたい」という軸があるからこそ、ずぼら飯も冷凍弁当も、同じ人の料理として自然に楽しめます。

参考:味の素パーク・だれウマさんの食と動画づくりのインタビュー

大戸屋のメニュー監修から「ごちそうShape」へ

料理を伝える活動は、画面や本の外にも広がっています。2025年1月から3月には、大戸屋とのコラボで、とり塩鍋と鶏もも肉・茄子の回鍋肉を共同開発しました。レシピを見て自分で作る体験に加えて、お店で料理を食べてもらう仕事にも携わっています。

さらに手掛けているのが、冷凍弁当ブランド「ごちそうShape」です。ブランドの誕生ストーリーで本人が語る出発点は、忙しい日の食事。料理を仕事にする本人にも、帰宅してから毎回料理をするのが大変な日があり、冷凍弁当の作りおきが役立ったといいます。

そこから、調理済みの食事を届ける取り組みへと発展しました。動画、レシピ本、監修メニュー、冷凍弁当。それぞれ形は違っても、日々の食事をおいしく楽しむための選択肢を増やす活動としてつながっています。

この背景を知ってから冷凍弁当の動画や本を見ると、まとめて作る工夫にも、忙しい生活を支える意図が感じられます。料理を得意にしたい人にも、平日の自炊をラクにしたい人にも、追いかける楽しみのある料理家です。

だれウマの本はどれがおすすめ?本人の著書7冊を選び分け

ここからは、本人が執筆したレシピ本7冊を紹介します。最初の一冊は、食べたい料理と普段困っている場面を合わせて選ぶと、献立に取り入れやすくなります。忙しい日の一品、工程を写真で見たいとき、食費を意識したいときなど、テーマごとの違いをまとめました。

本 こんなときに選びたい
極上ずぼら飯 代表的な料理やスイーツから楽しみたい
悶絶ずぼら飯 工程写真を見ながら進めたい
宇宙一ずぼら絶品めし レンジ・ワンパンなど調理法で探したい
宇宙一ずぼら150円めし 食費を意識して献立の幅を広げたい
やせウマずぼら飯 極 食生活を整えるレシピを探したい
ラクして限界飯 疲れた日のおかずや一品ごはんを増やしたい
週末作りおき 激やせ冷凍弁当 休日にまとめて作り、平日の支度をラクにしたい

1.『極上ずぼら飯』|代表作から入る最初の一冊

2020年にワニブックスから発売された初著書。おつまみ、ごはんもの、スイーツまで100品を収録しています。「やばいプリン」のほか、炊飯器を使った「さバター飯」、玉子丼、炒飯といった料理が並びます。

動画で見た料理を家でも作ってみたい人や、だれウマさんのレシピを幅広く知りたい人に選びやすい一冊。普段のごはんを作る日も、おやつを楽しむ休日も、一冊から献立のきっかけを拾えます。

2.『悶絶ずぼら飯』|工程写真で作業の流れが見える

扶桑社から2020年に発売された2冊目のレシピ本です。特徴は、調理の工程を写真で追える構成。肉の焼き方や味付けのポイントとともに、ごはんものからおかず、スイーツまで100品を紹介しています。

材料を混ぜた状態や加熱の途中など、文字だけだと想像しにくい場面を写真で見られるのが便利です。台所で本を開き、今どの工程にいるのかを確かめながら進めたい人に向いています。

3.『宇宙一ずぼら絶品めし』|今日はレンジ、明日はワンパン

2021年発売、KADOKAWAの一冊。第9回料理レシピ本大賞2022 in Japanの料理部門に入賞した本です。ワンパン、電子レンジ、包丁を使わない料理、混ぜるだけなど、調理の方法から探せる構成になっています。

洗い物を少なくしたい日や、コンロを使う料理と組み合わせてもう一品作りたい日に、方法を選んで探せます。料理名を先に決めるより、「今日はレンジで作りたい」から献立を考える人に使いやすい選択肢です。

4.『宇宙一ずぼら150円めし』|食費と満足感を一緒に考える

2023年にKADOKAWAから発売。150円をテーマに、3ステップで作れる料理を102品収録しています。おかず、ご飯、麺、副菜に加え、粉ものやパン、スイーツへと内容が広がります。

節約しながら同じ献立が続くのを変えたい人や、主食だけでなく副菜の候補も増やしたい人におすすめです。タイトルの150円は刊行時の企画テーマ。食材の使い方や手順の組み合わせに目を向けると、毎日の買い物や自炊に取り入れやすくなります。

5.『やせウマずぼら飯 極』|食事づくりを工夫したい日に

2022年に扶桑社から発売された、食生活を整えたい人に向けたレシピ本。だれウマさん自身が取り組んだ食事づくりを背景に、おいしさと作りやすさを考えた料理を紹介しています。

普段のメニューを見直すきっかけがほしい人や、筋トレと一緒に食事づくりも楽しみたい人には、このテーマが選ぶ手がかりになります。料理を作るたびに献立を考える時間を、一冊のレシピ集で支えたいときにも役立ちます。

6.『ラクして限界飯』|忙しい日の「あと一品」にも

大和書房から2024年に発売。ごはんもの、おかず、副菜、スイーツを合わせて100品収録しています。一品で食事にしたいときから、主菜に添えるものを作りたいときまで、食卓の組み立てに合わせて探せる本です。

仕事や家事を終えたあとに自炊をしたい人、手順を増やさずレパートリーを広げたい人におすすめ。「普段の夕食に使う本」を軸に選ぶなら、候補に入れたい一冊です。

7.『週末作りおき 激やせ冷凍弁当』|平日の支度をまとめて準備

2026年2月に扶桑社から発売された、冷凍弁当のレシピ本です。休日にまとめて料理を用意し、平日は温めて食べるスタイルが中心。毎日の調理に加え、食事を準備するタイミングそのものを工夫できます。

帰宅後すぐに食べたい人や、お弁当のために毎朝調理する時間を減らしたい人にぴったり。前の6冊がその日の料理を選ぶ楽しみにつながるのに対して、こちらは数日先の自分のために準備する楽しさがある一冊です。

だれウマについてよくある質問

だれウマは何をしている人?

筋トレ好きの料理研究家です。TikTokやYouTube、ブログでレシピを発信し、料理本の出版、飲食店のメニュー監修、冷凍弁当ブランドの開発にも取り組んでいます。

「だれウマ」という名前の由来は?

料理が苦手な人にも、誰でもおいしく作れるレシピを届けたいという思いが込められています。写真と動画を使い、工程やポイントが分かるように伝える姿勢にもつながる名前です。

YouTubeはいつから始めた?

2019年1月30日です。翌月の本人ブログでは、文章だけだと伝えにくい料理の手順を、動画で分かりやすく届けるために始めたと紹介しています。

「やばいプリン」はどんな料理?

卵や牛乳などを使って電子レンジで作る、だれウマさんの代表的なスイーツです。2019年にSNSで話題になり、本人の動画やブログ、初著書『極上ずぼら飯』でも紹介されています。

初めて買うレシピ本はどれがいい?

代表的な料理やスイーツを幅広く楽しむなら『極上ずぼら飯』、疲れた日の一品や副菜を増やすなら『ラクして限界飯』がおすすめです。作業の流れを写真で追いたい人は『悶絶ずぼら飯』も選びやすい一冊です。

冷凍弁当を作るならどの本?

『週末作りおき 激やせ冷凍弁当』です。休日にまとめて用意して、平日は温めて食べるスタイルを紹介しています。その日の調理を短くするだけでなく、準備する日をまとめたい人に向いています。

レシピ本大賞を受賞した本は?

『宇宙一ずぼら絶品めし』が、第9回料理レシピ本大賞2022 in Japanの料理部門に入賞しています。電子レンジやワンパンなど、調理方法からレシピを探せる構成の本です。

「ごちそうShape」はレシピ本とどう違う?

だれウマさんが開発に取り組んでいる、調理済みの冷凍弁当ブランドです。『週末作りおき 激やせ冷凍弁当』は自分で作るための本で、ごちそうShapeは出来上がった食事を届ける商品という違いがあります。

料理動画が好きなら、こんな発信者も

毎日の献立を楽しく考えたい人には、料理研究家リュウジの人物紹介もおすすめです。短い動画のおいしそうな映像や料理ASMRを楽しみたいときは、バヤシの人物紹介もどうぞ。作り方や映像の見せ方に、それぞれの個性が感じられます。

だれウマさんの発信を初めて追うなら、まずは食べてみたい料理の動画を一本。手順を見て「作れそう」と思える料理が見つかったら、本やブログを開きながら、自分の食卓で楽しんでみてください。

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