データを守る外付けSSDとNAS3選|MSI SPATIUM M470 PRO・SanDisk ポータブルSSD・UGREEN NAS
公開日:2026.10.25 / 更新日:2026.10.25

スマホで撮った写真や動画、仕事のデータ。気づけばパソコンやスマホの容量がいっぱいになり、大切なデータがどこにあるのかわからなくなっていませんか。データは、なくしてから後悔しても取り戻せません。だからこそ、持ち歩ける外付けSSDと、家でまとめて保存できるNASを組み合わせて、データを守る仕組みをつくっておくと安心です。この記事では、データを守る外付けSSD2つとNAS1つを紹介します。TikTokでガジェットを紹介しているたいちさんの投稿から選びました。
もくじ
この記事の結論
- とにかく速さを求めるなら、MSIのSPATIUM M470 PRO。最大6000MB/秒の転送速度をうたうポータブルSSDです。
- 手軽に持ち歩くなら、SanDiskのポータブルSSD 1TB。ゴム製の固定ループ付きで、外出先でも使いやすいモデルです。
- 家族のデータをまとめるなら、UGREENのNAS DH4300 Plus。4台のドライブを入れられる家庭用のNASです。
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外付けSSDとNASの選び方
1. 持ち歩くか、家に置くか
外付けSSDは、持ち歩いてパソコンにつなぐ保存先です。NASは、家のネットワークにつないで、複数のパソコンやスマホからデータを保存できる、家のデータ置き場です。
2. 容量で選ぶ
写真や動画を多く保存するなら、1TB以上が目安です。動画編集をする人は、2TB以上あると安心です。
3. 速度とつなぐ端子を確認する
SSDの速さは、パソコン側の端子によっても変わります。手持ちのパソコンのUSBの規格を確認しておきましょう。
4. バックアップは2か所以上に
大切なデータは、パソコンと外付けSSD、NASなど、2か所以上に保存しておくと、どれかが壊れても安心です。
速さで選ぶ
MSI SPATIUM M470 PRO ポータブルSSD 2TB
MSIは、ゲーミングPCやパソコンのパーツで知られる台湾のメーカーです。SPATIUM M470 PROは、PCIe 4.0のNVMe M.2 SSDを使ったポータブルSSDで、最大6000MB/秒の転送速度をうたっています。
大きな動画ファイルやゲームのデータも、すばやく読み書きできます。USB-Cでつなげ、2TBの大容量なので、動画編集のデータを持ち運ぶ人にぴったりです。対応する速度は、パソコン側の端子によって変わるので確認しましょう。
- 種類:ポータブルSSD
- 容量:2TB
- 速度:最大6000MB/秒(環境による)
- 接続:USB-C
向いている人:動画編集をする人、大きなデータを速く移したい人。向かない人:文書ファイルが中心で、速さを求めない人。
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手軽さで選ぶ
SanDisk ポータブルSSD 1TB
SanDiskは、SDカードやUSBメモリで知られるストレージのブランドです。このポータブルSSDは、最大800MB/秒の読み取り速度で、USB 3.2 Gen 2に対応しています。
耐久性のあるゴム製の固定ループが付いていて、バッグに引っかけて持ち歩けます。写真や書類のバックアップに、手軽に使える1台です。
- 種類:ポータブルSSD
- 容量:1TB
- 速度:最大800MB/秒(読み取り)
- 接続:USB 3.2 Gen 2
向いている人:写真や書類を手軽にバックアップしたい人。向かない人:2TB以上の大容量がほしい人。
SanDisk ポータブルSSD 1TB (読み取り速度最大800MB/秒、USB 3.2 Gen 2、NVMe ソリッドステートパフォーマンス、アップデートされたファームウェア、耐久性のあるゴム製の固定ループ) グレー
家にまとめる
UGREEN NASync DH4300 Plus
UGREENは、充電器やケーブルなどのアクセサリーを手がけるブランドです。NASync DH4300 Plusは、4台のハードディスクやSSDを入れられる、家庭用のNASです。
家のネットワークにつなげば、家族のスマホの写真を自動でバックアップしたり、外出先からデータにアクセスしたりできます。クラウドサービスの容量を気にせず、家に自分だけのデータ置き場をつくれます。ドライブは別に用意します。
- 種類:家庭用NAS
- ベイ数:4ベイ
- 機能:写真の自動バックアップ、外出先からのアクセス
- 注意:ドライブは別売り
向いている人:家族の写真や動画をまとめて保存したい人。向かない人:パソコン1台分のバックアップだけで十分な人。
UGREEN NAS DH4300 Plus 4ベイ デスクトップNAS
SSDとNASを組み合わせる使い方
外出先で撮った写真や動画は、まずポータブルSSDに保存して持ち帰り、家に帰ったらNASにまとめて移す。パソコンの容量を空けながら、大切なデータを家に集めておけます。NASには家族のスマホの写真も自動で集まるので、家族の思い出を1か所で管理できるのも魅力です。
3つを比較
| 使い方 | 製品 | 特徴 |
|---|---|---|
| 速さ重視 | MSI SPATIUM M470 PRO | 2TB、最大6000MB/秒 |
| 手軽さ | SanDisk ポータブルSSD | 1TB、最大800MB/秒 |
| 家族のデータ | UGREEN NASync DH4300 Plus | 4ベイ、自動バックアップ |
最新の価格は、各商品のカードからチェックできます。
データを守るコツ
バックアップの日を決める
毎月1日など、バックアップの日を決めておくと、忘れずにデータを守れます。NASの自動バックアップを使うと、さらに手間が減ります。
SSDは衝撃から守る
SSDはハードディスクより衝撃に強いですが、落としたり、強く押したりしないように、ケースに入れて持ち歩きましょう。
大切なデータは3つに
本当に大切なデータは、パソコン、外付けSSD、NAS(またはクラウド)の3か所に保存しておくと、より安心です。
よくある質問
NASとクラウドはどうちがう?
クラウドは、インターネット上のサービスにデータを保存します。NASは、家に置いた機器にデータを保存するので、毎月の利用料や容量の上限を気にせず使えます。
NASの設定は難しい?
最近の家庭用NASは、スマホのアプリで設定できるものが多くなっています。手順は、メーカーの案内を確認しましょう。
SSDはスマホにもつなげる?
USB-Cのスマホなら、つなげる場合があります。対応する機種や使い方は、販売ページで確認しましょう。
あわせて読みたい
持ち歩くSSDと、家に置くNAS。2つを組み合わせて、大切なデータをなくさない仕組みをつくってください。TikTokで紹介されていた3つから、自分の使い方に合うものを選んでみてください。
参考にした情報
- MSI公式サイト(SPATIUM M470 PRO)
- SanDisk公式サイト(ポータブルSSD)
- UGREEN公式サイト(NASync DH4300 Plus)
仕様・素材・サイズなどは上記の公式情報や販売ページで確認しています。価格は変わるため本文には書かず、各商品のカードから確認できます。