メニューを開く

ARTICLE / 人気TikToker

【2026年最新】卓キチちゃんねるとは何者?本名・年齢・経歴と卓球の実力、使用ラケット・ラバー

公開日:2026.10.30 更新日:2026.10.31カテゴリー:人気TikToker目的別:未設定

卓キチちゃんねるの人物紹介サムネイル

この記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

卓球を知らなくても、つい最後まで見てしまうチャレンジ動画。その一方で、大会では一球をめぐる真剣勝負を続けているのが、「卓キチちゃんねる」の卓キチさんです。

中西淳(なかにしじゅん)さんは、岡山県で卓球に出会い、会社員を経て動画づくりを仕事にしたクリエイターです。好きな競技を続けながら、自分のプレーと伝え方の両方を磨いてきました。

卓球を続けてきた学生時代、会社員から独立するまでの工夫、見ていて楽しい「あるある」の企画。そして2026年の大会への挑戦や使用用具まで、卓キチさんの歩みを紹介します。

卓キチちゃんねるの魅力を動画で見る

サーブを題材にした本人の卓球ショートです。技術を短い企画へ変えて見せる、チャンネルの面白さを楽しめます。

サーブを題材にした卓球ショート
本人YouTubeで元動画を見る

卓キチちゃんねるとは?本名・年齢・出身のプロフィール

卓キチちゃんねるは、卓球の試合、技術、あるある、チャレンジ企画などを発信するチャンネルです。短い動画で笑ったことをきっかけに、長い試合動画も見るようになった人もいるでしょう。

Tリーグの公式発表では、中西淳さんは1992年11月18日生まれ、岡山県出身と紹介されています。2026年10月30日時点では33歳です。

活動名 卓キチ/卓キチちゃんねる
名前 中西淳(なかにしじゅん)
生年月日 1992年11月18日
年齢 33歳(2026年10月30日時点)
出身 岡山県
高校 水島工業高校(卓球王国の本人取材)
大学 川崎医療福祉大学(同取材)
主な活動 卓球の動画制作・大会出場・選手や競技団体との企画
YouTube @Takukichi
TikTok・X @nknsjn
Instagram @takukichich

YouTube登録者数は2026年10月に405万人へ。卓球を軸に動画を作り続け、多くの視聴者と出会ってきました。

卓球との出会い|公民館の教室から中学の卓球部へ

卓球との出会いは、小学生の頃に通った公民館。ソフトボールなど、さまざまなスポーツも楽しみながら、卓球に親しんでいきました。

中学校では、兄が卓球部だったことや、自分も少し経験があったことから卓球部を選びました。ただ、入ればすぐに勝てるという思い通りには進まなかったそうです。

卓球王国の取材では、練習時間を増やしたくて、勉強で学年の上位に入ったら卓球台とマシンを買ってもらう約束をし、実際に勉強を頑張ったエピソードも紹介されています。学校で練習した後も、家でボールを打ちたい。その熱中ぶりが伝わる話です。

一方で、道具がそろったから急に強くなった、という成功談でもありません。本人は、当時は一生懸命取り組んでいても、思うように上達しなかったと振り返っています。後の全国大会への挑戦を知ってからこの話を読むと、長い時間をかけて続けてきたことが分かります。

子どもの頃のエピソード:卓球王国の取材(2021年)。

高校・大学でも続けた卓球|ITへの関心と進学

高校は、ITを学びたいという理由で水島工業高校へ。卓球王国の取材では、部活ではレギュラーに入ったり外れたりしながら、最後の県総体で団体戦のメンバーになったと話しています。

高校3年の最後の大会は、チームとして3回戦で敗退しました。それでも卓球との付き合いは、その先へと続いていきます。

医療に関わるITの仕事に関心を持ち、川崎医療福祉大学へ進学。学びたい分野を選び、大学でも卓球を続けました。

卓キチさんが大切にしているのは、学生時代の肩書きにとらわれず挑戦を続けること。自分の活動を通して、競技を楽しみながら成長していく姿を見せています。

会社員から卓球YouTuberへ|2018年に独立した経緯

就職して東京へ来た後も、卓キチさんは卓球を続けていました。Rallysの本人取材では、試合で対戦した祐コーチの動画に自分が登場し、その再生数が伸びていくのを見たことが、発信を本格化するきっかけだったと説明しています。

もともと自分でも試合を撮影していたため、自分でも投稿してみようと、2018年2月から試合動画をアップするようになりました。そして、同年12月に退職し、YouTubeに専念する道を選びました。

通勤や休憩の時間にも動画の伸び方を調べ、ほかのスポーツやエンタメの人気企画を分析。会社員として働く時間の合間にも、発信を育てる工夫を重ねていました。

卓球には、試合映像のほかにも楽しめる動画があるのではないか。その見立てから、少しずつエンタメ企画を増やしていきました。現在のイメージにつながる「卓球あるある」も、そうした試行錯誤から育ったものです。

独立と動画分析の経緯:Rallysの本人取材・第1話(2021年)。

卓キチの動画が人気の理由|経験者の共感と初めての人の面白さ

技術を知らなくても、何を競うかが分かる

卓球の技術動画には、競技をしている人ほど深く楽しめるものがあります。一方、卓キチさんは、まだ卓球をしていない人も楽しめる動画を大切にしています。

本人は2021年の取材で、経験者の目線だけでなく、卓球を知らない人の目線でも見直すと説明していました。仲間内では面白い話が、初めて見る人にも伝わるかを考えているということです。

ボールが当たるか、狙ったことができるか、予想外の展開になるか。そうした分かりやすい見どころが、専門用語を知らない人にも入口を作っていると考えられます。

あるある、試合、チャレンジで違う一面が見える

卓球部の経験がある人には、あるあるネタに思い出が重なります。試合動画では、普段のコミカルな姿とは違う集中した表情が見える。ひとつのチャンネルの中で、同じ人の違う顔を楽しめる構成です。

Tリーグの公式紹介でも、試合だけでなく、ビンゴやカップ倒しなどのチャレンジ企画を取り上げています。得点の取り合いだけでなく、卓球の道具や動きを使って遊びの幅を広げていることが特徴です。

面白さの裏に、見直しと分析がある

Rallysの企画づくりの取材では、思いつきをスマートフォンに記録したり、ほかのエンタメ企画と卓球を組み合わせたりする方法を話しています。自分で見ても面白いかを確かめるという基準も印象的です。

自然に面白いことが起きるのを待つだけではなく、誰が楽しむ動画なのかを考え、見返して調整する。その積み重ねが、卓球を知る人と知らない人の両方へ届く発信を支えていると考えられます。

実力は?東京選手権での挑戦と2026年の初勝利

エンタメ動画で知った人が気になるのが、「卓キチさんは卓球も強いの?」という点でしょう。本人のチャンネルには、2019年の東京選手権東京予選通過などの実績が掲載されています。Tリーグも、予選を突破して本大会へ出場した経験を公式に紹介しています。

さらに、2026年3月の東京選手権では、一般の部で初めての勝利を挙げました。Rallysの試合後取材では、これまで全国大会の予選で届かない時期が続いたことや、改めて練習に向き合った経緯を本人が話しています。

2026年の東京選手権では、一般の部で初勝利を挙げ、3回戦まで進出。渡邉崚選手に0-3で敗れましたが、全国の舞台で一勝ずつ積み重ねる競技者としての姿も見せました。

本人は、学生時代に有名な選手でなくても、年齢を重ねてから挑戦できることを見せたいと話しています。再生数が増えるのとは別に、自分のプレーでも前へ進みたい。その思いが、笑える短い動画と、真剣な試合動画をつないでいます。

2026年の大会と本人の説明:東京選手権の試合後取材。

使用ラケット・ラバー|本人が紹介する3点

卓キチさんが紹介している用具は、サイバーシェイプカーボンのラケットと、フォア・バックで使い分ける2種類のラバーです。

ラケット サイバーシェイプカーボン/フレア
フォア面 ディグニクス05/特厚
バック面 キョウヒョウプロ3ターボオレンジ/厚

STIGA サイバーシェイプカーボン(フレア)

STIGAの、多角形のブレードが印象的なサイバーシェイプカーボン。卓キチさんが紹介しているのは、フレアグリップのモデルです。

道具に関心がある人は、動画でどんな握り方や台上のプレーをしているかと合わせて見ると、商品名だけでは分からない、本人の使い方にも目を向けられます。

Butterfly ディグニクス05(特厚)

本人がフォア面として紹介しているラバーです。メーカーは、回転を重視した攻撃的なプレーを求める選手向けのハイテンション裏ラバーとして案内しています。

掲載カードは、ブラック・特厚のモデルです。

Nittaku キョウヒョウプロ3 TURBO ORANGE(厚)

バック面に記載されているのが、キョウヒョウプロ3ターボオレンジの厚です。メーカーの分類は粘着性の裏ソフト。同じキョウヒョウでも、ネオ3やターボブルーなどとは別の商品です。

掲載カードは、レッド・厚のモデルです。

TリーグとのコラボやTikTokで広がる活動

2025年2月には、Tリーグとのコラボが公式発表されました。会場は、愛知県のイオン三好ショッピングセンターで行われた卓球イベント。普段の卓球場から場所を変え、イベントの空間で動画を制作した企画です。

発表では「イオンで決着つけてみた」などの配信予定が紹介され、本人も、新しい環境での撮影に緊張しながら、新たな動画を作れたとコメントしています。競技団体と動画クリエイターが、一緒に卓球の入口を増やす取り組みといえます。

また、「TikTok Awards Japan」2025では、Sports Creator of the Yearの候補に選ばれました。候補選出と受賞は別で、ここではノミネートされた実績として紹介します。

短いネタ動画、長い試合動画、イベントでの撮影。それぞれの場で、卓球を楽しむ人との接点を作っていることが、活動の広がりから見えてきます。

コラボ:Tリーグの発表(2025年2月)。候補選出:TikTokの公式ノミネート発表。

好きなことを続けるために、数字とも向き合う

Rallysの継続についての取材では、卓キチさんは、卓球とYouTubeの両方が好きだという気持ちを語っています。数字が伸びることも、多くの人に見てもらえた実感につながるそうです。

一方で、動画の伸びをすべて自分の出来だけで考えず、スポーツ全体や卓球への関心の動きも見ていました。伸びにくい時期には、その状況も受け止めながら続ける。いつも自分を追い込み続けるだけではない考え方が見えます。

独立前の分析、一般の人にも伝わる企画、競技を続ける姿勢。卓キチさんの活動をつなぐのは、好きだからこそ、どうすればもっと楽しめるか、どうすれば伝わるかを考えるところにあると感じられます。

卓キチちゃんねるについてよくある質問

卓キチちゃんねるは何者?

中西淳さんが運営する卓球の動画チャンネルです。試合・技術・あるある・チャレンジ企画を発信し、自身も大会への出場を続けています。

本名は?

公式発表や本人取材では、中西淳(なかにしじゅん)さんと紹介されています。

年齢と誕生日は?

1992年11月18日生まれで、2026年10月30日時点では33歳です。

高校と大学はどこ?

卓球王国の本人取材では、高校は水島工業高校、大学は川崎医療福祉大学と紹介されています。

会社を辞めてYouTubeに専念したのはいつ?

Rallysの本人取材では、2018年12月に退職したと話しています。試合動画の本格的な投稿は同年2月からです。

卓球の実力は?

2019年に東京選手権の東京予選を通過。2026年は一般の部で初勝利を挙げ、3回戦まで進みました。

使っているラケットとラバーは?

ラケットはサイバーシェイプカーボンのフレア。フォアはディグニクス05の特厚、バックはキョウヒョウプロ3ターボオレンジの厚を紹介しています。

YouTubeの登録者数は?

2026年10月には、YouTube登録者数405万人に達しています。

公式SNSのアカウントは?

YouTubeは@Takukichi、TikTokとXは@nknsjn、Instagramは@takukichichです。本人YouTubeの説明欄にも各SNSのリンクがあります。

笑える動画の先に、卓球を続ける一人の人がいる

卓キチさんの魅力は、卓球を知らない人が楽しめる動画と、自分自身も競技に向き合う姿の両方を見られることです。学生時代の実績だけに縛られず、会社員を経て、発信でもプレーでも挑戦を続けてきました。

短いチャレンジから入っても、あるあるから入っても大丈夫。気に入った動画の次に試合映像や取材にも触れてみると、面白い人という印象の先にある、卓球への熱中が見えてきそうです。

卓キチちゃんねるの公式TikTokを見る / 公式YouTubeを見る

合わせて読みたい