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ラムおすすめ5選|バカルディ・キャプテンモルガン・エルドラド 12年・アプルトン 12年・プランテーション XO

公開日:2026.10.26 / 更新日:2026.10.30カテゴリー:グルメ・キッチン目的別:食べたい

ラムおすすめ5選|バカルディ・キャプテンモルガン・エルドラド 12年・アプルトン 12年・プランテーション XO

ウイスキーやジンにくらべて、まだ家で飲む人が少ないお酒がラムです。でも、サトウキビから造られるラムには、カクテルにぴったりの軽いホワイトラムから、ストレートでじっくり味わいたい熟成ラム、バニラの香りをまとったスパイスドラムまで、さまざまな味わいがあります。この記事では、家で楽しみたいラムを5本選びました。お酒やグルメを紹介しているTikTokのれんさんの投稿から選んでいます。ラムのタイプごとの特徴と、おすすめの飲み方もあわせて解説します。お酒は20歳になってから楽しみましょう。

この記事の結論

  • モヒートやダイキリを作るなら、ホワイトラムの定番、バカルディ スペリオール。
  • コーラ割りで手軽に楽しむなら、バニラの香りのキャプテンモルガン スパイスト。
  • 熟成ラムをストレートやロックで味わうなら、ハチミツや黒糖の香りのエルドラド 12年か、ジャマイカのアプルトン エステート 12年。
  • 個性的な1本を試したいなら、3種類の樽を経たプランテーション バルバドス XO シングルカスク。
紹介元のTikTok動画/れんさんのプロフィール

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ラムの選び方

1. 色とタイプで選ぶ

ラムは大きく、熟成後にろ過して色を抜いた「ホワイトラム」、長く樽で寝かせた「熟成ラム」、バニラやスパイスの香りを加えた「スパイスドラム」に分けられます。ホワイトはカクテル向き、熟成ラムはストレートやロック向き、スパイスドラムは炭酸割り向きです。

2. 熟成年数を見る

年数の表示があるラムは、長く樽で熟成させた原酒を使っています。カリブ海のような暑い地域では、樽の熟成が早く進むといわれています。

3. 産地の個性を知る

ジャマイカはフルーティーで個性的な香り、ガイアナのデメララは濃厚でリッチな味わい、バルバドスはバランス型と、産地によって傾向がちがいます。

4. 度数を確認する

一般的なラムは40度前後ですが、スパイスドラムは35度ほどと低め、樽ごとに瓶詰めするシングルカスクは48度など高めのものもあります。

カクテルに使う定番

バカルディ スペリオール

1862年に誕生した、世界的なラムブランド、バカルディのホワイトラムです。アメリカンホワイトオーク樽で熟成させたあと、炭でろ過して色と樽の香りをおさえ、クセの少ないなめらかな味わいに仕上げています。公式は、アーモンドとフルーツの香り、なめらかでクリーミーな味わい、ドライでクリーンな余韻と紹介しています。

モヒート、ダイキリ、キューバ・リブレ(ラムのコーラ割り)、ピニャ・コラーダなど、ラムを使う定番カクテルのベースにぴったり。1898年に、このラムでダイキリが作られたという由来もあります。

  • タイプ:ホワイトラム
  • 度数:40度
  • 容量:750mL(正規品)
  • おすすめ:モヒート、ダイキリ、コーラ割り

向いている人:家でカクテルを作りたい人、ラムを初めて買う人。

炭酸で割って手軽に

キャプテンモルガン スパイスト

イギリスの酒類大手、ディアジオが手がける、スパイスドラムの代表格です。ゴールドラムに、バニラやスパイスの香りを加えています。濃厚なバニラ、ブラウンシュガー、ドライフルーツ、温かみのあるスパイスに、オークの香りが重なる味わいです。

定番の飲み方は、コーラで割ってライムを少し加える「キャプテン&コーラ」。ジンジャーエールで割ってもおいしく飲めます。度数は35度ほどの商品が多く、一般的なラムより少し低めです。

  • タイプ:スパイスドラム
  • 容量:700mL
  • 香り:バニラ、ブラウンシュガー、スパイス
  • おすすめ:コーラ割り、ジンジャーエール割り

向いている人:甘い香りのお酒を、炭酸で手軽に楽しみたい人。

ストレートで味わう熟成ラム

エルドラド 12年

南米ガイアナのデメララ・ディスティラーズ社が造る熟成ラムです。ガイアナに伝わる木製の蒸溜器で造った原酒を使い、豊かな香りを生み出しています。公式は、トロピカルフルーツとスパイスの香りに、ハチミツと黒糖のニュアンス、なめらかでフルボディな味わい、上品でドライな余韻と紹介しています。

公式のおすすめは、ラムで作るオールドファッションド。もちろんストレートやロックでも楽しめます。カードの商品は、並行輸入品で、箱なしの700mLです。

  • タイプ:熟成ラム(12年)
  • 産地:ガイアナ
  • 度数:40度
  • 容量:700mL(並行輸入品・箱なし)

向いている人:甘い香りの熟成ラムを、ストレートやロックで楽しみたい人。 仕様・使用条件:掲載商品はギフト包装なしの構成です。

アプルトン エステート 12年 レアカスク

ジャマイカ中部のナッソー・バレーにある、単一のエステートでサトウキビの栽培から熟成までを手がけるアプルトン エステートの熟成ラムです。ポットスチルとコラムスチルの原酒をブレンドし、すべての原酒をジャマイカの熱帯気候で12年以上熟成させています。

公式は、ココアとコーヒーの香りがあると紹介しています。ジャマイカのラムらしい、フルーティーで個性的な香りも魅力です。ストレートやロックで、ゆっくり香りの変化を楽しみたい1本です。

  • タイプ:熟成ラム(12年)
  • 産地:ジャマイカ
  • 度数:43度
  • 容量:750mL

向いている人:熟成ラムの奥深い香りを楽しみたい人。

個性的な限定ボトル

プランテーション バルバドス XO アンブラナカスク(シングルカスク)

フランスのコニャックの造り手、メゾン・フェランが手がけるラムブランド、プランテーションの限定ボトルです。バルバドスの原酒を、元バーボン樽、コニャック樽で熟成させたあと、南米産のアンブラナ材の樽で仕上げています。アンブラナはブラジルのお酒カシャーサの熟成に使われる木で、甘くスパイシーな香りを与えるとされています。

カードの商品は、定番のバルバドス XO(40度)とは別の、樽ごとに瓶詰めしたシングルカスク版で、度数は48度と高め。ストレートで少しずつ、または少量の水を加えて香りの変化を楽しみましょう。樽ごとの限定品なので、ロットによって味わいが変わることがあります。なお、ブランド名は2024年に「プランテレイ(Planteray)」へ変更されています。

  • タイプ:熟成ラム(シングルカスク)
  • 産地:バルバドス
  • 度数:48度
  • 容量:700mL

向いている人:めずらしい樽の香りを試したいラム好き。

5本を比較

銘柄 タイプ 産地 度数 おすすめの飲み方
バカルディ スペリオール ホワイト — 40度 カクテル
キャプテンモルガン スパイスト スパイスド — 35度前後 コーラ割り
エルドラド 12年 熟成 ガイアナ 40度 ストレート、ロック
アプルトン 12年 熟成 ジャマイカ 43度 ストレート、ロック
プランテーション XO シングルカスク 熟成 バルバドス 48度 ストレート、少量の加水

最新の価格は、各商品のカードからチェックできます。

家でラムを楽しむコツ

モヒートはミントをつぶしすぎない

モヒートは、ミントとライム、砂糖をグラスに入れて軽くつぶし、ラムと炭酸を加えて作ります。ミントはつぶしすぎると苦みが出るので、香りが立つ程度にしましょう。

熟成ラムは常温で香りを確かめる

熟成ラムは、まず常温のストレートで少しだけ口に含み、香りを確かめてから、ロックや加水を試すと、味の変化がよくわかります。

開けたら早めに飲みきる必要はない

蒸溜酒のラムは、しっかりふたをして直射日光を避ければ、開けたあとも長く楽しめます。

よくある質問

ラムとウイスキーはどうちがう?

ラムはサトウキビ、ウイスキーは麦やトウモロコシなどの穀物が原料です。熟成ラムは、ウイスキーにくらべて甘い香りを感じるものが多くあります。

初めてならどれがいい?

カクテルで楽しむならバカルディ スペリオール、炭酸で割るならキャプテンモルガン スパイスト、ストレートを試すならエルドラド 12年が入りやすい1本です。

並行輸入品とは?

正規代理店を通さずに輸入された商品のことです。中身は同じでも、ラベルや容量、箱の有無がちがうことがあります。

あわせて読みたい

カクテルからストレートまで、ラムは飲み方の幅が広いお酒です。TikTokで紹介されていた5本から、好きな飲み方に合うラムを選んでみてください。

参考にした情報

  • バカルディ公式「BACARDÍ Superior」
  • エルドラド公式「12 Year Old」
  • アプルトン エステート公式
  • キャプテンモルガン公式
  • プランテーション(Planteray)商品情報

仕様・素材・サイズなどは上記の公式情報や販売ページで確認しています。価格は変わるため本文には書かず、各商品のカードから確認できます。

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