成人式を迎える20歳の子どもや後輩に贈りたい|これからの人生で何度も読み返したくなる本5選
公開日:2026.11.06 / 更新日:2026.11.06

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成人式を迎える子どもや甥・姪、職場の後輩に、お祝いの気持ちを込めて何か贈りたい。現金や品物もいいけれど、これからの人生の支えになる本を添えるのも素敵な贈り物です。
本を要約して紹介しているbookintro0さんは、「20代にしておきたい17のこと」を紹介していました。この記事では、20歳を迎えた人がこれからの人生で迷ったときに何度も読み返したくなる本を5冊選びました。読みやすさも重視しています。
もくじ
この記事の結論
- 20代の過ごし方を考えるなら20代にしておきたい17のこと
- 人間関係に悩んだときの支えに嫌われる勇気
- 一生使える考え方を身につけるなら完訳 7つの習慣
- 楽しく読みながら行動したくなるなら夢をかなえるゾウ1
20歳に贈る本の選び方
読みやすさを優先する
本を読み慣れていない人に分厚い本を贈ると、読まれないまま本棚に眠ってしまうこともあります。対話形式や物語仕立て、漫画など、読みやすい本を選ぶと手に取ってもらいやすくなります。
説教ではなく「考えるきっかけ」になる本を
人生のアドバイスを押しつけるような本より、読んだ人が自分で考えるきっかけになる本のほうが、長く心に残ります。
メッセージを添えて贈る
「この本に助けられたから」「20歳のときに読んでおきたかった」など、贈る理由をひとこと添えると、本への興味がぐっと高まります。
あわせて読む:キャリアに迷ったときに読む本4選
20歳に贈りたい本5選
01|20代にしておきたい17のこと|20代をどう過ごすかを考えるきっかけに
作家の本田健さんによる、20代のうちにしておきたいことをまとめた本です。文庫版で手に取りやすく、短い章で読み進められます。
人との出会い、お金、仕事、失敗など、20代ならではのテーマについて、やさしい語り口で書かれています。これから社会に出る人にも、すでに働いている人にも響く内容です。
30代、40代向けのシリーズもあるので、贈った相手が年齢を重ねたときに続編を贈るのもおすすめです。
- 著:本田健
- だいわ文庫
- 短い章で読みやすい
20代にしておきたい17のこと (だいわ文庫)
02|嫌われる勇気|人間関係に悩んだときに読み返したい
アドラー心理学の考え方を、青年と哲人の対話形式でわかりやすく伝える本です。日本だけでなく世界中で読まれているベストセラーです。
「他人の評価が気になる」「人間関係がしんどい」と感じたときに、考え方を変えるきっかけをくれます。対話形式なので、哲学や心理学の本を読んだことがない人でも読み進めやすいです。
人生の節目ごとに読み返すと、そのたびに違う気づきがある本です。
- 著:岸見一郎・古賀史健
- ダイヤモンド社
- 対話形式で読みやすい

03|完訳 7つの習慣 30周年記念版|一生使える考え方の土台
世界中で読み継がれている自己啓発の名著です。人生や仕事で成果を出すための考え方と習慣を、7つにまとめています。
「主体的である」「終わりを思い描くことから始める」など、仕事にも人間関係にも役立つ考え方が身につきます。20歳で読んでおくと、これからの人生の土台になります。
ボリュームがあるので、まずは漫画版から入りたい人には「まんがでわかる7つの習慣」もあります。
- 著:スティーブン・R・コヴィー
- 30周年記念版
- 人生と仕事の土台になる考え方
完訳 7つの習慣 30周年記念版
04|夢をかなえるゾウ1|ゾウの神様と楽しく学ぶ
関西弁を話すゾウの神様ガネーシャが、さえない会社員に成功するための課題を出していく物語です。笑いながら読めるのに、行動したくなる教えが詰まっています。
自己啓発の本は堅苦しくて苦手、という人でも、小説のように楽しく読めます。「靴をみがく」「トイレ掃除をする」など、すぐに試せる課題が出てくるのも魅力です。
シリーズ作品もあり、気に入ったら続きも楽しめます。
- 著:水野敬也
- 物語形式
- シリーズ作品あり
夢をかなえるゾウ1
05|漫画 君たちはどう生きるか|生き方を考える名作を漫画で
1937年に書かれた吉野源三郎さんの名作を、漫画にした本です。主人公のコペル君が、おじさんとのやりとりを通して、生き方について考えていきます。
友情、勇気、いじめ、貧しさなど、時代を超えて大切なテーマが描かれています。漫画なので、本を読み慣れていない人でも一気に読めます。
大人になってから読み返すと、また違った気づきがある一冊です。
- 原作:吉野源三郎/漫画:羽賀翔一
- マガジンハウス
- 漫画で読みやすい
漫画 君たちはどう生きるか
5冊を比較
| 本 | テーマ | 読みやすさ | こんな人に |
|---|---|---|---|
| 20代にしておきたい17のこと | 20代の過ごし方 | 短い章で読みやすい | これから社会に出る人 |
| 嫌われる勇気 | 人間関係・考え方 | 対話形式 | 人間関係に悩みがちな人 |
| 完訳 7つの習慣 | 習慣・生き方の土台 | ボリュームあり | じっくり読みたい人 |
| 夢をかなえるゾウ1 | 行動・成功 | 物語形式で楽しい | 自己啓発が苦手な人 |
| 漫画 君たちはどう生きるか | 生き方 | 漫画で一気に読める | 本を読み慣れていない人 |
よくある質問
本だけを贈るのは物足りないですか?
お祝いの品やお金と一緒に、本を1冊添えるのがおすすめです。「これからの人生で迷ったときに読んでね」とメッセージを添えれば、心のこもった贈り物になります。
本を読まない人にはどれがいいですか?
漫画 君たちはどう生きるかや、物語形式の夢をかなえるゾウ1が読みやすいです。短い章に分かれた20代にしておきたい17のこともおすすめです。
電子書籍で贈ってもいいですか?
電子書籍は手軽ですが、紙の本は本棚に残り、ふとしたときに手に取ってもらえます。記念の贈り物には、手渡しできる紙の本がおすすめです。
まとめ
関連する選び方:習慣化の本おすすめ4選
成人式を迎える20歳の人には、これからの人生で何度も読み返したくなる本を贈るのがおすすめです。20代の過ごし方なら20代にしておきたい17のこと、人間関係なら嫌われる勇気、考え方の土台なら7つの習慣、楽しく読むなら夢をかなえるゾウ、生き方を考えるなら漫画 君たちはどう生きるか。お祝いの言葉と一緒に、心に残る1冊を届けてください。