メニューを開く

部屋の空気を整える家電4選|Levoit Core P350・Dyson Purifier Hot+Cool・Dyson HF1・DULTON サーキュレーター

公開日:2026.10.26 / 更新日:2026.10.30カテゴリー:暮らし・インテリア目的別:防災・安全に備えたい

部屋の空気を整える家電4選|Levoit Core P350・Dyson Purifier Hot+Cool・Dyson HF1・DULTON サーキュレーター

部屋の空気が、なんとなくよどんでいる。冬は暖房の効きにむらがあり、足元だけ寒い。そんな悩みは、空気をきれいにする家電と、空気を動かす家電を組み合わせると解消しやすくなります。この記事では、部屋の空気を整える家電を4台紹介します。暮らしやインテリアを紹介しているTikTokの人生激変ランキングさん、interior_Lifeさん、ユキさん、おしゃroom作りさんの投稿から選びました。空気清浄機、空気清浄機能付きのファンヒーター、ファンヒーター、サーキュレーターと、役割がちがう4台なので、それぞれ何ができるかをはっきり分けて解説します。

この記事の結論

  • 空気清浄を手軽に始めるなら、Levoit(レボイト)の空気清浄機 Core P350。20畳まで対応の小型モデルです。
  • 1台で空気清浄・涼風・温風をまかなうなら、Dyson Purifier Hot+Cool Gen1。
  • 帰宅前に部屋を暖めておきたいなら、アプリで操作できるDyson Hot+Cool HF1。空気清浄機能はないファンヒーターです。
  • エアコンの風を部屋に回すなら、デザインのいいDULTONのエアー サーキュレーター。
紹介元のTikTok動画/人生激変ランキングさんのプロフィール

この記事にはアフィリエイト広告を含みます。

空気を整える家電の選び方

1. 「きれいにする」か「動かす」かを分けて考える

空気清浄機は、ほこりや花粉などをフィルターでとらえて空気をきれいにします。サーキュレーターは、部屋の空気を循環させて、冷暖房の空気を行きわたらせます。目的に合わせて選びましょう。

2. 空気清浄機は適用床面積を確認する

空気清浄機の「適用床面積」は、8畳の部屋を30分できれいにできる広さを目安にした数字です。実際に使う部屋より、少し広めの数字のものを選ぶと安心です。

3. フィルターの交換目安を確認する

空気清浄機は、フィルターの交換が必要です。交換の目安と、交換用フィルターが手に入りやすいかも確認しておきましょう。

4. ヒーター付きは消費電力に注意する

送風や空気清浄は数W〜50W程度ですが、温風は1,400Wほどと大きくなります。ヒーター付きのものは、暖房に使うときの電気代も考えておきましょう。

手軽に空気清浄

Levoit 空気清浄機 Core P350

アメリカ発の家電ブランド、Levoit(レボイト)の小型空気清浄機です。高さ36cm、重さ約3.4kgの円筒形で、20畳まで対応しています。8畳の部屋なら約13分できれいにできるとされています。

フィルターは、プレフィルター、HEPAタイプフィルター、活性炭フィルターの3層。ペットのニオイ対策に向いた消臭タイプのフィルターが付いています。運転音は最小24dBと静かで、表示を消せるので寝室にも置きやすい設計です。交換フィルターの目安は約2年。自動運転やホコリセンサーはないので、風量は自分で選びます。

  • 適用床面積:20畳まで
  • フィルター:3層(HEPAタイプ、活性炭ほか)
  • 運転音:最小24dB
  • 大きさ:直径22×高さ36cm

向いている人:初めて空気清浄機を買う人、ペットのいる家、寝室に置きたい人。

1台で3役

紹介元のTikTok写真投稿/interior_Lifeさんのプロフィール

Dyson Purifier Hot+Cool Gen1

ダイソンの空気清浄ファンヒーターで、夏は涼風、冬は温風、1年中空気清浄の1台3役をこなします。2024年に登場したシンプルなモデルで、カードの商品はブラック/ニッケルのAmazon限定モデルです。

H13 HEPAフィルターを使い、フィルターだけでなく本体全体を密閉した設計で、取りこんだ微粒子を外にもらしにくくしています。羽根がなく、熱くなる部分が表に出ていないのも安心なポイント。暖房は木造6畳・コンクリート10畳までが目安で、温風モードの消費電力は1,400Wです。

  • 機能:空気清浄、涼風、温風
  • フィルター:H13 HEPA
  • 大きさ:直径約25×高さ約76cm
  • 重さ:約5.3kg

向いている人:季節ごとに家電を出し入れしたくない人、1台で空気清浄と冷暖房をまかないたい人。

アプリで先に暖める

Dyson Hot+Cool HF1 remote link pre-heat

2025年11月に発売された、ダイソンのファンヒーターです。空気清浄機能はありませんが、スマホのアプリ「MyDyson」で外出先から電源を入れ、帰宅前に部屋を暖めておけるのが特徴。1週間分のスケジュールも登録できます。

温風は最大32℃まで、風量は10段階で調整でき、夏は消費電力2〜30Wの涼風モードで扇風機としても使えます。高さ58.5cm、重さ約2.6kgと、Purifier Hot+Coolより小さく軽いモデルです。倒れると自動で電源が切れ、チャイルドロックも付いています。

  • 機能:温風、涼風(空気清浄なし)
  • 操作:リモコン、スマホアプリ
  • 大きさ:直径約20×高さ58.5cm
  • 重さ:約2.6kg

向いている人:帰宅したときに部屋が暖かいとうれしい人、小さめのファンヒーターがほしい人。

エアコンの空気を回す

DULTON エアー サーキュレーター

インテリアブランドDULTON(ダルトン)の、レトロなデザインのサーキュレーターです。金属のどっしりしたボディに、グレーグリーンとアイボリーの組み合わせで、出しっぱなしにしても部屋になじみます。

風量は3段階、角度は上向き90°まで変えられるので、天井に向けて風を送り、エアコンの暖かい空気や冷たい空気を部屋全体に回せます。首振りやリモコンはなく、シンプルに使うタイプです。お手入れのときは電源プラグを抜き、羽根やグリルのほこりをこまめにとりましょう。

  • 大きさ:高さ40×幅38×奥行21cm
  • 風量:3段階
  • 角度:0〜90°
  • 素材:スチール、ABS樹脂、アルミニウム

向いている人:デザインのいいサーキュレーターを探している人。

4台を比較

商品 空気清浄 温風 涼風・送風 特徴
Levoit Core P350 ○(20畳) — — 小型、静か
Dyson Purifier Hot+Cool Gen1 ○(H13 HEPA) ○ ○ 1台3役
Dyson Hot+Cool HF1 — ○ ○ アプリで事前暖房
DULTON エアー サーキュレーター — — ○ レトロなデザイン

最新の価格は、各商品のカードからチェックできます。

部屋の空気を整えるコツ

空気清浄機は部屋の中央寄りに置く

壁や家具に囲まれた場所より、空気が流れやすい場所に置くと、効率よく空気をきれいにできます。

サーキュレーターは天井に向ける

暖かい空気は天井近くにたまります。冬はサーキュレーターを天井に向けて、たまった暖かい空気を部屋全体に回しましょう。

フィルターとほこりをこまめに手入れする

フィルターや羽根にほこりがたまると、性能が落ちたり音が大きくなったりします。取扱説明書に沿って、定期的にお手入れしましょう。

よくある質問

空気清浄機とサーキュレーターはどうちがう?

空気清浄機は、フィルターで空気中のほこりなどをとらえて空気をきれいにします。サーキュレーターは、空気をきれいにするのではなく、空気を動かして循環させる家電です。

Dysonの2台はどうちがう?

Purifier Hot+Cool Gen1は空気清浄機能付きの1台3役、Hot+Cool HF1は空気清浄機能のないファンヒーターで、アプリで事前に暖められるのが特徴です。

空気清浄機はつけっぱなしでいい?

空気は常に汚れていくので、つけっぱなしで使う人が多くいます。電気代と運転音を確認し、寝るときは静かなモードにしましょう。

あわせて読みたい

空気をきれいにすることと、空気を動かすこと。役割のちがう家電を組み合わせると、部屋の空気はぐっと快適になります。TikTokで紹介されていた4台から、今の悩みに合うものを選んでみてください。

参考にした情報

  • Levoit「Core P350」
  • 家電Watch(Dyson Purifier Hot+Cool Gen1、Dyson Hot+Cool HF1 の発表記事)
  • DULTON公式「AIR CIRCULATOR」

仕様・素材・サイズなどは上記の公式情報や販売ページで確認しています。価格は変わるため本文には書かず、各商品のカードから確認できます。

合わせて読みたい