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バーボンウイスキー4選|メーカーズマーク・I.W.ハーパー 12年・ゴールドメダル・ボンバーガーズ デクラレーション

公開日:2026.10.26 / 更新日:2026.10.30カテゴリー:グルメ・キッチン目的別:食べたい

バーボンウイスキー4選|メーカーズマーク・I.W.ハーパー 12年・ゴールドメダル・ボンバーガーズ デクラレーション

トウモロコシを主な原料に、内側を焦がした新しい樽で熟成させるアメリカのウイスキー、バーボン。バニラやキャラメルのような甘い香りが特徴で、ハイボールにしてもストレートで飲んでもおいしいお酒です。この記事では、家で楽しみたいバーボンを4本選びました。お酒やグルメを紹介しているTikTokのれんさんの投稿から、ハイボール向きの定番から、長期熟成の1本、数量限定のボトルまでそろえています。原料や熟成によるちがいと、おすすめの飲み方もあわせて解説します。お酒は20歳になってから楽しみましょう。

この記事の結論

  • ハイボールで毎日楽しむなら、I.W.ハーパー ゴールドメダル。軽やかな甘さで、炭酸割りの定番です。
  • バーボンが初めてなら、メーカーズマーク。ライ麦の代わりに冬小麦を使った、やわらかく甘い味わいです。
  • ゆっくりストレートで味わうなら、I.W.ハーパー 12年。世界初の12年熟成プレミアムバーボンとされる1本です。
  • 特別な1本や贈り物なら、数量限定のボンバーガーズ デクラレーション 2026。
紹介元のTikTok動画/れんさんのプロフィール

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バーボンの選び方

1. バーボンの条件を知る

バーボンは、アメリカで造られ、原料の51%以上がトウモロコシで、内側を焦がした新しいオーク樽で熟成させたウイスキーです。新しい樽を使うため、バニラやキャラメルのような甘い香りが出やすくなります。

2. 原料の配合で味が変わる

ライ麦を多めに使うとスパイシーでドライに、ライ麦の代わりに小麦を使う「ウィーテッド・バーボン」は、やわらかく甘い味わいになります。

3. 熟成年数を見る

年数の表示があるものは長く熟成させた円熟した味わい、年数表示のない定番品はハイボールやカクテル向きのものが多くあります。

4. 度数で飲み方を変える

40〜45度が定番の目安です。50度を超えるものは、少量の水を加えたり、ロックにしたりすると香りが開きます。

ハイボールで毎日楽しむ

I.W.ハーパー ゴールドメダル

1870年代に生まれたバーボンブランド、I.W.ハーパーの定番ボトルです。ブランド名は、創業者アイザック・ウォルフ・バーンハイムのイニシャルと、親友フランク・ハーパーの名前から。「ゴールドメダル」の名は、1885年のニューオリンズ万国博覧会などで金賞を受けたことに由来します。

スムースな飲み口と、明るい甘さが特徴で、1980年代のバーボンブームでは「ハーパーソーダ」として、ハイボールの定番になりました。ミントと砂糖を使った「ハーパージュレップ」もおすすめです。

  • 度数:40度
  • 容量:700mL(正規品)
  • おすすめ:ハイボール、ミントジュレップ

向いている人:ハイボールで毎日気軽にバーボンを楽しみたい人。

初めての1本にやさしい味わい

紹介元のTikTok動画/れんさんのプロフィール

メーカーズマーク

1959年に誕生した、ケンタッキー州ロレットの小さな蒸溜所で造られるバーボンです。一般的なバーボンが使うライ麦の代わりに、冬小麦を使っているのが最大の特徴。辛さがおさえられ、ふくよかで絹のようになめらかな、やわらかい甘さに仕上がっています。

熟成は決まった年数ではなく、味を見て瓶詰めを判断し、ふつう6〜7年かかるとされています。公式は、甘いオーク、バニラ、明るい果実の香りと紹介しています。ボトルの赤い封蝋は1本ずつ手作業で付けるため、形が1本ごとにちがいます。カードの商品は、グラス1脚が付いた箱なしのセットです。

  • 原料:トウモロコシ、冬小麦、大麦麦芽
  • 度数:45度
  • 容量:700mL(正規品、グラス1脚付き)
  • おすすめ:ストレート、ロック、ハイボール

向いている人:バーボンを初めて飲む人、甘くやわらかい味が好きな人。

長期熟成をストレートで

I.W.ハーパー 12年

1961年に発売された、世界初の12年熟成プレミアムバーボンとされる1本です。当時のバーボンではめずらしかった長期熟成で、円熟した、まろやかでなめらかな口当たりに仕上がっています。

2022年にいったん販売を終了しましたが、2024年7月から日本国内限定で販売が再開されました。高級感のあるデキャンタ型のボトルは、贈り物にも喜ばれます。カードの商品は、箱付きの750mLです。

  • 熟成:12年
  • 度数:43度
  • 容量:750mL(箱付き)
  • おすすめ:ストレート、ロック

向いている人:ゆっくりストレートやロックでバーボンを味わいたい人、贈り物を探している人。

数量限定の特別な1本

ボンバーガーズ デクラレーション 2026

ケンタッキー州ルイヴィルのミクターズ蒸溜所が、年に1回、数量限定で出すバーボンです。ミクターズのルーツであるペンシルベニアの「ボンバーガーズ蒸溜所」の名を受け継いでいます。毎年、樽の組み合わせが変わり、2026年版は、めずらしいチンカピン・オークの樽に、ハンガリー産のオーク樽を加えて仕上げています。

公式は、明るい果実とローストナッツ、バタートフィーの香り、チェリーとスパイスをチョコレートの層が包む味わいと紹介しています。度数は54度と高めなので、少しずつストレートで、または少量の水を加えて香りの変化を楽しみましょう。カードの商品は2026年版の正規品、700mLです。

  • 種類:ケンタッキー・ストレート・バーボン
  • 度数:54度
  • 容量:700mL(正規品)
  • 発売:2026年4月(数量限定)

向いている人:バーボン好きへの贈り物、特別な日の1本を探している人。

4本を比較

銘柄 特徴 度数 おすすめの飲み方
I.W.ハーパー ゴールドメダル 軽やかな甘さ 40度 ハイボール
メーカーズマーク 冬小麦のやわらかな甘さ 45度 ストレート、ロック、ハイボール
I.W.ハーパー 12年 12年熟成のまろやかさ 43度 ストレート、ロック
ボンバーガーズ 2026 数量限定、濃厚 54度 ストレート、少量の加水

最新の価格は、各商品のカードからチェックできます。

バーボンをおいしく飲むコツ

ハイボールは氷をたっぷり

グラスに氷をたっぷり入れてよく冷やし、バーボンを注いだら、炭酸を氷に当てないように静かに注ぎます。マドラーで1回だけ縦に混ぜると、炭酸が抜けにくくなります。

ストレートはチェイサーと一緒に

ストレートで飲むときは、水(チェイサー)を一緒に用意して、交互に飲むと口の中がリセットされ、香りをより楽しめます。

度数の高いボトルは少しずつ加水

50度を超えるバーボンは、数滴の水を加えるだけで香りがふわっと開きます。少しずつ加えて、好みのバランスを探してみましょう。

よくある質問

バーボンとスコッチはどうちがう?

バーボンはアメリカ産で、トウモロコシが主な原料、内側を焦がした新しい樽で熟成させます。スコッチはスコットランド産で、大麦麦芽などを原料に、使い終わった樽で熟成させることが多いのが大きなちがいです。

初めてならどれがいい?

やわらかく甘い味わいのメーカーズマークが入りやすい1本です。ハイボールで飲むなら、I.W.ハーパー ゴールドメダルもおすすめです。

開けたあとはどう保存する?

しっかりふたを閉め、直射日光と高温を避けて立てて保存しましょう。蒸溜酒なので、開けたあとも長く楽しめます。

あわせて読みたい

同じバーボンでも、原料や熟成、度数によって味わいは大きく変わります。TikTokで紹介されていた4本から、好きな飲み方に合うボトルを選んでみてください。

参考にした情報

  • メーカーズマーク公式
  • ディアジオ ジャパン(I.W.ハーパー 12年 販売再開の発表)
  • ミクターズ公式「Bomberger's Declaration 2026」

仕様・素材・サイズなどは上記の公式情報や販売ページで確認しています。価格は変わるため本文には書かず、各商品のカードから確認できます。

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