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ARTICLE / グルメ・キッチン

キッチン小物おすすめ4選|TikTokで紹介されたクジラのお玉・リーフの油ひき・チーズケース

公開日:2026.10.17 更新日:2026.10.17カテゴリー:グルメ・キッチン目的別:食べたい

明るい台所に青いクジラお玉、葉の油ひき、たこやん楊枝入れ、牛柄チーズケースが大きく並ぶ。

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スープをよそうお玉、鉄板へ油を塗る道具、食卓へ出す爪楊枝、冷蔵庫で保存するチーズ。いつもの作業に使う小物も、形が変わると目に入る景色が変わる。使う機能がわかりやすく、台所で少し笑顔になれるような道具を探してみたい。

雑貨を紹介するTikTokerの杏(@kinmoku_sei____)は、動物や植物の形をしたキッチン道具を取り上げている。今回は元投稿から、よそう・塗る・取り出す・しまうという役割の違う小物を紹介する。飾るためだけの置物とは違い、料理や片付けに出番を作れるのが楽しい。

出典:TikTokの元投稿を見る

クジラのお玉|尾を持ってスープをよそう

Peleg Designのホエールレードルは、クジラをモチーフにしたお玉。海外公式ではSouper Tailという名前で、スープやシチューなどを取り分ける道具として案内されている。尾にあたる部分が持ち手になり、青い背中と白い腹のような配色が、すくう部分までつながっている。

深いすくい部分で汁ものをよそうという役割に、クジラの姿を重ねたデザインだ。鍋の前で尾を持ち、器へ取り分ける。そんな普段の動作がそのまま形の面白さにつながるので、海の生きものが好きな人への小さな贈り物にも選びたくなる。

使う料理は、スープのように液体を含むものを中心に考えたい。穴あきのお玉ではないので、汁を切って具だけを取る道具とは使い分ける。スープを取り分けるお玉と、鍋の中で炒めるへらは別の道具として揃えると、形の好みと役割を整理しやすい。

手元へ迎える前には、いつも使う鍋の深さと、お玉を掛けたり収納したりする場所を確認しよう。尾の形が大きく広がるため、細い金属のお玉とは収納時の幅も異なる。白い部分まできれいに洗い、乾かしてから戻す場所を決めておくと使いやすい。

買う前に確認
掲載品はPeleg Designのホエールレードル/公式名Souper Tail/クジラ型の取り分け用お玉。

リーフの油ひき|葉を持って、油を塗る

トルネのシリコン油ひきリーフは、葉が出た植木鉢のような形。葉の部分を持ち、容器から油ひきを取り出して使う道具だ。使わないときは容器へ戻せるため、調理台に小さな植物を置いたような見た目になる。

たこ焼き器やフライパンへ油を塗るとき、キッチンペーパーで広げる方法とは違い、持ち手のあるハケを使える。卓上で繰り返し油を引く料理なら、使って戻す場所が一緒にあることも便利なポイントだ。油を入れた容器を置く場所は、加熱するプレートから離して確保したい。

葉のグリーンと容器の白が分かれているので、小物を明るい色で揃えたい台所にも取り入れやすい。使った後は油汚れが残らないよう、商品表示に従って洗い、乾かしてからしまう。見た目が植物でも、飾ったままにするものではなく、調理後の手入れまで含めて使う道具だ。

掲載カードは旧品番P-3040。メーカーの現行案内にはリニューアル品もあるため、注文時はカードの品番と付属する容器を確認しよう。同じリーフの名前でも、新しい品番の寸法や洗浄条件をそのまま当てはめず、届く商品の表示で扱う。

買う前に確認
掲載品はP-3040・シリコン油ひきリーフ/容器付き/リニューアル品とは品番を区別。

たこぱーの爪楊枝入れ|食卓の小さなタコに預ける

DECOLEのたこぱーは、たこ焼きの食卓に合う陶製小物のシリーズ。今回のカードは爪楊枝入れで、頭の上のくぼみへまとめて爪楊枝を立てる形だ。茶色い頭のたこやんと、赤いたこるんがあり、表情もそれぞれ異なる。

公式ショップでは、腕の穴へも爪楊枝を挿せると案内されている。小さなタコが一本を持っているように見えるのは、この商品の遊び心。まとめて入れる収納と、腕で見せる一本が分かれており、食卓へ出すだけで形の意味が伝わる。

たこ焼きの日に道具をまとめて出すなら、ソースや青のりと一緒に、取りやすい場所へ置ける。人数が増える食卓でも、爪楊枝がどこにあるかを示す小物になる。使い終えたものは戻さず、清潔な爪楊枝を入れる容器として扱いたい。

同シリーズには小鉢や粉つぎ、舟皿もあるが、掲載カードは爪楊枝入れ単品を選ぶものだ。写真の食器をすべて含むセットではない。陶製なので、持ち運ぶときはほかの器へぶつけず、使い終えたら残りの道具と分けて保管しよう。

買う前に確認
掲載品はたこぱーの陶製爪楊枝入れ/たこやん・たこるんから選択/小鉢・粉つぎ・舟皿は別商品。

牛柄のチーズケース|冷蔵庫で取り出すものをわかりやすく

MSCのモーモースライスチーズホルダーは、白黒の牛柄と、顔の付いたふたが特徴。メーカーのカタログではMoo Moo Cheese Singles Podとして掲載されている。個包装のスライスチーズをまとめるためのケースで、使う食材と外観がつながっている。

袋の口を開け閉めする代わりに、ケースのふたを開き、並んだスライスチーズを取り出す形になる。朝食のトーストやサンドイッチを作るとき、冷蔵庫から必要なものを出す場所が決まっていると段取りを組みやすい。牛の顔が、チーズを入れた容器の目印にもなる。

個包装をまとめ直す場合は、元の袋の賞味期限や保存方法がわかるようにしておこう。新しいチーズを追加する前に、先に入れた分から使うよう順番を分けたい。ケースを替えることと、食材の期限が延びることは別なので、パッケージの表示を基準に扱う。

掲載品はMSC43691。バターを入れる牛柄の容器など、同じモチーフでも用途の違う商品がある。購入前にはスライスチーズ用かを確かめ、使っているチーズの個包装が収まるかを商品寸法と照らして選ぼう。

買う前に確認
掲載品はMSC43691・スライスチーズ用ケース/写真のチーズは付属しない/元の食品表示を残して保存する。

使う作業に、ひとつ遊び心を加える

スープをよそうならクジラのお玉、卓上で油を塗るならリーフの油ひき、食卓へ爪楊枝を出すならタコ、冷蔵庫の収納なら牛柄ケース。形だけで並べるのでなく、よく行う作業へ合わせると出番が作れる。

元投稿はほかの小物も紹介しているが、ここでは上の掲載品を取り上げた。気になる道具があれば、カードで品番とセット内容を確かめてみよう。毎日使う場所へ、好みの形を少しずつ足していきたい。

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