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机を変えずに、使い心地を変える。ガジェット系TikTokerのIKEA小物3選
公開日:2026.10.14 更新日:2026.10.14

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机の広さは足りているのに、スマホは平置きのまま。時間を見たくて画面を開くと、そのまま別のアプリを見てしまう。電源まわりだけ、どうも机の雰囲気に合わない。
大きな家具を変える前に、よく触れる小物を変えてみよう。スマホを立てる場所、時間を見る場所、電源を取る場所。普段の動作に近いところを整えると、机を買い替えずに使い方を見直せる。
今回は、ガジェット系TikTokerのたいち|ガジェット紹介(@taichi.gadget)が紹介したIKEAの小物から、ユッピエナッレ、クロッキス、ホルンフェルスを選んだ。目立たず働くホルダー、向きを変えて使う時計、色を楽しめる延長コード。それぞれ違う役割がある。
どれも「机を全部揃える」ためのものではない。休憩の動画、作業の区切り、充電の位置。自分が変えたい小さな場面から選ぶと、買ったあとに置く場所まで想像しやすい。
元の投稿では、ほかにハヴスコールとクルベットも紹介されている。この記事は、携帯電話ホルダー・時計・延長コードの使い分けを掘っていく。
IKEA ユッピエナッレ|机の端に、スマホを立てる場所を作る
たいちは、ユッピエナッレを折り畳めるコンパクトなスマホスタンドとして紹介している。使わないときは小さくまとまり、必要なときに開く。大きなスタンドを置きっぱなしにしたくない机にも取り入れやすい発想だ。
IKEAの説明では、携帯電話ホルダーとキーリングを兼ね、スマホを縦にも横にも置ける。動画を見たいときは横へ、画面を縦で見たいときは縦へ。見るものに合わせて置き方を決められる。
机の上でスマホを手で持つ時間を、置いて見る時間に変える。休憩の動画を見ながら飲み物を取ったり、手元のメモを見返したりするなら、画面の居場所があるだけで動き方を考えやすくなる。
外で使う日には、折り畳んで持ち出せばいい。家の机で使った小物を、そのまま移動先でも使う。どの場所でも「とりあえず平置き」を変えたい人なら、こうした小さなホルダーから始めると使う機会を作りやすい。
買う前に確認
折り畳み式/キーリング付き/縦置き・横置き対応。掲載カードはグレー。スマホとケースがスロットに収まる組み合わせで使う。
IKEA クロッキス|画面を開かずに、時間の区切りを作る
投稿では、時計・温度計・アラーム・タイマーを使い分けられる小物として登場するクロッキス。見た目は小さな四角い時計だが、向きを変えると表示する機能が切り替わる。操作まで形に結び付いているところが面白い。
掲載カードはホワイト。スマホと別の場所で時刻を見られるので、時間の確認と通知の確認を分けたい机に合う。作業中の視界に時計があれば、時間を見るためだけにスマホを持ち上げる動作を減らす使い方を考えられる。
タイマーに切り替えるなら、今から取り組む作業の区切りを決める。アラームを使うなら、離席や外出の時刻を意識する。多くの機能を同時に表示するより、今必要なものへ向きを変える。その単純さを楽しみたい人に向く。
時計を置くことと、時間を使うことをつなげる。ユッピエナッレがスマホの置き方を整えるなら、クロッキスは机で過ごす時間の区切りを作る。机の端に置いて、仕事を始める前に必要な表示へ切り替えてみたい。
買う前に確認
時計・温度計・アラーム・タイマー/向きで表示切り替え/電池式。掲載カードはホワイトのクロッキス。
IKEA ホルンフェルス|電源まわりにも、見せたくなる色を置く
たいちの投稿では、大きめの充電器が干渉しにくい形の延長コードとして紹介されているホルンフェルス。長い板状の電源タップとは違い、差し込み口に角度を付けた立体的な姿が特徴だ。
掲載カードはイエロー。IKEAは、角度の付いた形でプラグ同士が邪魔になりにくい設計と案内している。接続するものの形を考えながら、差し込む向きを分けられる電源まわりの小物だ。
机や棚の上へ置くなら、色もインテリアの一部になる。白や木目の机に黄色を置くと、電源の場所が小さなアクセントになる。隠すための箱を足すより、見える位置で色を楽しみたいときに選ぶ理由がある。
先に決めたいのは、何をつなぐかと、コードをどこへ通すか。机の足元から端へ沿わせ、手が触れる位置を整える。形を楽しむだけでなく、使う場所までセットで考えると、電源まわりを机の雰囲気へなじませやすい。
買う前に確認
コード長1.8m/4個口/使用機器の合計1500Wまで。掲載カードはイエロー。コードを伸ばして屋内で使用する。
TikTokで見つけたIKEA小物、机のどこを変えたい?
この組み合わせは、似た機能を増やすものではない。スマホ、時間、電源と、触れる場所を分けて考えると役割が重ならない。机の上を全部埋めるより、必要なところだけ選びたい。
| 変えたい場面 | 選びたい小物 | 置き方の考え方 |
|---|---|---|
| スマホを手で持って見ている | ユッピエナッレ | 画面が見える机の端に置く |
| 時間を見るたび通知も見てしまう | クロッキス | スマホとは別の位置で時刻を見る |
| 電源まわりが机に合わない | ホルンフェルス | 黄色をアクセントにして配線を整える |
動画を見ながら休む時間なら、ユッピエナッレを開き、クロッキスで休憩の区切りを作る。仕事へ戻るときにはホルダーを畳み、机の上を作業用に戻す。小物に役割を与えると、同じ机でも時間ごとの使い方を変えられる。
色の合わせ方にも違いがある。グレーとホワイトで落ち着かせ、ホルンフェルスの黄色を目印にする。全部を主張の強い色にしなくても、電源のところだけ遊び心を入れられる。どこを目立たせたいか決めておくと、並べたときのバランスを考えやすい。
買う順番は、毎日いちばん気になっている動作からでいい。スマホを置きたいのか、時刻を見やすくしたいのか、配線を整えたいのか。机に座って普段の動きをなぞれば、最初に足したい小物が見えてくる。
家具を変える前に、手元の動作を変えてみよう
広い机が欲しいと思っていても、変えたかったのは画面の置き方や時間の見方だった、ということがある。場所を大きく作り直す前に、毎日触るところから試してみたい。
スマホを立てる。時計をひっくり返す。電源へ色を添える。ガジェット系TikTokerが紹介したIKEAの小物は、そうした小さな変化を考えるきっかけになる。
明日机に座るとき、どの動作を変えてみたいだろう。置く場所まで思い浮かんだ小物から、商品カードで形や色を確かめて選んでみよう。いつもの机を、自分の過ごし方へ少しずつ合わせていける。