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抱っこ紐とヒップシート5選|エルゴベビー OMNI Deluxe・ラクリス AB・CUDL clik・Beren hipseat・POLBAN MORE

公開日:2026.10.27 / 更新日:2026.10.30カテゴリー:暮らし・インテリア目的別:時短したい

抱っこ紐とヒップシート5選|エルゴベビー OMNI Deluxe・ラクリス AB・CUDL clik・Beren hipseat・POLBAN MORE

赤ちゃんとのお出かけや家事のあいだ、抱っこ紐があると両手が空いて、ぐっと楽になります。新生児から長く使える抱っこ紐、歩き始めてからのちょい抱きに便利なヒップシートなど、種類によって得意なことがちがいます。この記事では、抱っこ紐とヒップシートを5つ選びました。育児の情報を紹介しているTikTokのメヤニーちゃんの投稿から、エルゴベビーの最上位モデル、日本のメーカーの腰らくモデル、マグネットで留める抱っこ紐、ヒップシート、バッグにもなるスリングまでそろえています。対象月齢や安全基準もあわせて紹介します。

この記事の結論

  • 新生児から4歳ごろまで1本で使うなら、エルゴベビーの最上位モデル、OMNI Deluxe。
  • 腰の負担を減らしたいなら、腰らくサポートのアップリカ ラクリス AB。
  • ひとりで手早く着けたいなら、マグネットで留めるnuna CUDL clik。
  • 歩き始めてからのちょい抱きに、ヒップシート単体のBABY&Me Beren hipseat。
  • 荷物も一緒に持ちたいなら、収納付きのスリングシート POLBAN MORE。
紹介元のTikTok写真投稿/メヤニーちゃんさんのプロフィール

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抱っこ紐とヒップシートの選び方

1. 新生児から使えるかを確認する

首がすわる前(4か月ごろまで)は、首と頭を支える構造が必要です。インサートを使わずに新生児から使えるもの、横抱きでしか使えないものなど、商品によってちがいます。

2. SGマークと対象範囲を確認する

SGマークは、製品安全協会の安全基準に合格した製品に付くマークです。抱っこ紐は、抱き方や月齢によって、SGの対象になる範囲が決まっていることがあります。

3. 腰ベルト型かヒップシート型かを選ぶ

腰ベルトでしっかり支えるタイプは、長い時間や長い距離の抱っこに向いています。ヒップシートは、乗せ降ろしが多いちょい抱きに便利です。

4. 体重の上限を確認する

使える体重の上限は、13〜20kg前後と商品によってちがいます。前向き抱っこは、多くが24か月・13.5kgほどまでです。

新生児から4歳ごろまで1本で

エルゴベビー OMNI Deluxe(オムニデラックス)

エルゴベビーの最上位モデルです。体重3.2kgの新生児から、インサートなしで使えて、20.4kg(4歳ごろ)まで使えます。対面抱き、前向き抱き、腰抱き、おんぶの4つの抱き方ができます。

ウエストベルトの内側を調整するだけで、シートの幅と深さが変わり、どの月齢でも自然な姿勢で抱っこできます。メッシュ素材で、洗濯機で洗えます。SGマークの認証製品ですが、SGの対象になる範囲は抱き方と月齢で決まっています。カードの商品はグラファイトグレーです。

  • 対象:3.2kg〜20.4kg(新生児〜4歳ごろ)
  • 抱き方:4通り
  • 安全:SGマーク(対象範囲あり)

向いている人:1本を長く使いたい人。

腰の負担を減らしたい

アップリカ ラクリス AB

日本のアップリカの、2025年に発売された腰ベルト付きの抱っこ紐です。2本のサポート芯で背骨を両側から支え、幅の広いパッドで骨盤を支える「腰らくサポートEX」が特徴です。前の4つのバックルを留めるだけで着けられ、背中に手を回す必要がありません。

生後14日以降・体重3.2kgから、36か月・15kgまで使えます。首すわり前の首を支える「首マモール」と、おしりの位置を上げるシートが付いています。製品安全協会のSG合格品ですが、一部の月齢はSGの対象外です。本体の重さは838gです。カードの商品はブラックです。

  • 対象:生後14日〜36か月(15kg)
  • 装着:前の4つのバックル
  • 安全:SG合格品(対象範囲あり)

向いている人:腰への負担が気になる人、ひとりで着けたい人。

ひとりで手早く着けたい

nuna CUDL clik(カドル クリック)

オランダのnunaの、マグネットで留める抱っこ紐です。国内ではカトージが正規販売しています。4か所のバックルが磁力でカチッと留まるので、ひとりでも手早く着けられます。新生児用のブースターが内蔵されています。

新生児(3.5kg)から3歳ごろ(16kg)まで、対面、前向き、おんぶで使えます。日よけのフードも内蔵。洗濯機で洗えます。重さは約1.0kgと、ほかの抱っこ紐より重めです。SGの基準に適合しています。

  • 対象:新生児(3.5kg)〜3歳ごろ(16kg)
  • 留め具:マグネット式バックル
  • 重さ:約1.0kg

向いている人:着け外しを手早くしたい人。

歩き始めてからのちょい抱きに

BABY&Me Beren hipseat(ベレン ヒップシート)

日本のBABY&Meの、腰ベルトに台座が付いたヒップシートです。歩き始めてからの、乗せたり降ろしたりが多い「ちょい抱き」に便利です。0か月から48か月(20kg)ごろまで使えますが、首がすわるまでは横抱きだけで使います。

重さは約470gで、ウエストポーチが付いています。洗濯機で洗えます。カードの商品は肩ベルトの上部パーツがないヒップシート単体で、あとから上部パーツを付けることはできません。SG認証は、上部パーツの付いたヒップシートキャリアのほうに記載されています。

  • 対象:0〜48か月(首すわりまでは横抱きのみ)
  • 重さ:約470g
  • 内容:ヒップシート単体、ウエストポーチ

向いている人:歩き始めた子のちょい抱きが多い人。

荷物も一緒に持ちたい

POLBAN MORE(ポルバン モア)

日本のラッキー工業のPOLBANシリーズの、収納付きのスリングシートです。片方の肩にかけて使うヒップシートで、バッグとしても使えるのが特徴です。重さは400gと軽量です。

腰がすわる7か月ごろから48か月(20kg)まで使えます。新生児や首すわり前は使えません。座面には東レのすべり止めの素材を使い、左右にメッシュのポケットがあります。片方の肩で支えるので、長い時間の抱っこには向きません。カードの商品はリップストップブラックです。

  • 対象:7か月ごろ〜48か月(20kg)
  • 重さ:400g
  • 特徴:収納付き、バッグにもなる

向いている人:近所へのお出かけで、荷物と抱っこを1つにまとめたい人。

5つを比較

商品 種類 対象 特徴
エルゴベビー OMNI Deluxe 抱っこ紐 新生児〜20.4kg 4通りの抱き方
アップリカ ラクリス AB 抱っこ紐 生後14日〜15kg 腰らくサポート
nuna CUDL clik 抱っこ紐 新生児〜16kg マグネットバックル
BABY&Me Beren hipseat ヒップシート 0〜48か月 ちょい抱き
POLBAN MORE スリングシート 7か月ごろ〜20kg 収納付き

最新の価格は、各商品のカードからチェックできます。

抱っこ紐を安全に使うコツ

赤ちゃんの姿勢を確認する

前かがみになるときは手で支える

落ちたものを拾うときなど、前かがみになるときは、必ず赤ちゃんを手で支えましょう。

説明書の月齢を守る

抱き方ごとに使える月齢と体重が決まっています。説明書をよく読んで使いましょう。

よくある質問

新生児から使えるのは?

エルゴベビー OMNI Deluxe、nuna CUDL clik、アップリカ ラクリス AB(生後14日以降)が使えます。Beren hipseatは首がすわるまでは横抱きのみです。

ヒップシートと抱っこ紐はどう使い分ける?

長い時間や長い距離は抱っこ紐、乗せ降ろしが多いちょい抱きはヒップシートが便利です。

SGマークがあれば安心?

SGマークは安全基準に合格した印ですが、対象になる抱き方や月齢が決まっていることがあります。説明書で確認しましょう。

あわせて読みたい

抱っこ紐やヒップシートがあると、赤ちゃんとの毎日がぐっと楽になります。TikTokで紹介されていた5つから、暮らしに合うものを選んでみてください。

参考にした情報

  • エルゴベビー「OMNI Deluxe」
  • アップリカ「ラクリス AB」
  • nuna/カトージ「CUDL clik」
  • BABY&Me「Beren hipseat」
  • ラッキー工業「POLBAN MORE」

仕様・素材・サイズなどは上記の公式情報や販売ページで確認しています。価格は変わるため本文には書かず、各商品のカードから確認できます。

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