メニューを開く

ARTICLE / 人気TikToker

ありちゃんとは?@cosme出身の経歴・人気の理由とピメルのプロデュース

公開日:2026.11.02 更新日:2026.11.02カテゴリー:人気TikToker目的別:未設定

ありちゃんの人物紹介

この記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

コスメがずらりと並ぶ画面と、軽快に始まる商品紹介。「毎月の支出の半分をコスメに充てる女」というフレーズでおなじみのありちゃんは、美容の楽しさを身近な言葉で届けるクリエイターです。TikTokで新作を知り、YouTubeでメイクの過程や本人の話を楽しむ。そんなふうに、買い物と日々のメイクに寄り添う発信を続けてきました。

その土台にあるのが、@cosmeの運営会社で働いた経験と、コスメへの尽きない好奇心。会社員としての仕事と発信を両立した時期を経て、2021年に独立しました。さらにピメルのアドバイザーからブランドプロデューサーへと役割を広げ、いまは商品を紹介する側と作る側、両方の視点を持っています。

この記事では、ありちゃんの活動歴や動画が支持される理由をたどりながら、本人が開発に関わるピメルのコスメ5種類も紹介します。経歴を知りたい人にも、動画で見た商品が気になっている人にも、ありちゃんの世界を一緒に楽しめる内容です。

もくじ

ありちゃんとは?コスメ愛を発信する美容クリエイター

活動名 ありちゃん
主な活動 TikTok・YouTubeなどでの美容発信、コスメの商品開発
経歴の出発点 @cosmeの運営会社で正社員として4年間勤務
独立 2021年
ピメルとの関わり 2022年にアドバイザー、2025年にブランドプロデューサーへ
TikTok @arichan_make
YouTube ありちゃん〜毎月の支出の半分をコスメに充てる女〜

ありちゃんの得意分野は、新しいコスメを見つけ、その特徴を短い時間でも伝わるように紹介すること。画面に映るアイテムの多さからは、美容を仕事にする以前から積み重ねてきた関心の深さが伝わってきます。デパートコスメだけ、プチプラだけと入り口を狭めず、話題の商品を知るきっかけを作ってくれる存在です。

本人を知る最初の一本には、ピメルのプロデューサー就任を報告する動画がおすすめです。日頃のコスメ紹介から、商品作りへ活動がつながったことを本人の言葉で聞けます。

本人のYouTubeより「いつも応援してくれている皆に、ご報告があります。」

@cosmeの会社員から独立するまでの活動歴

美容の仕事をしながら、好きなコスメを発信

新卒で入社したのは、コスメの口コミサービスとして知られる@cosmeの運営会社でした。TikTok Japanのインタビューでは、入社2年目ごろに趣味で発信を始め、3年目には公認の社員インフルエンサーとして活動した経緯を語っています。好きなものを投稿する小さな一歩が、会社の中でも役割を持つようになった時期です。

ONE MEDIAの本人対談では、2018年ごろのInstagramでの発信や、会社員時代に取り組んだYouTubeについても触れています。発信を始めるきっかけになった人物は、ゆうこす。美容に関わる仕事をしつつ、自分の言葉で何かを届ける人への憧れを行動に移していきました。

反響のあった美容情報を、TikTokの動画へ

活動の広がり方も、ありちゃんらしいものがあります。Twitterで反響があった美容情報を動画にし、TikTokで届けることへつながっていったのです。同じコスメの話でも、文章なら特徴を落ち着いて読めて、動画なら色や手の動きが一度に伝わる。伝えたい内容に合う見せ方を試す姿勢が、今の発信の基礎になっています。

短い動画の入り口では、手元とコスメを中心に見せ、限られた画面の中に商品の情報を集める工夫を重ねました。一方でYouTubeでは本人の話し方やメイクの流れにも触れられます。見たい商品の情報から入り、別の動画で人柄も好きになる。その行き来ができるのは、複数の発信の場を育ててきた強みです。

2021年に独立。積み重ねた経験を次の仕事へ

正社員として4年間働いた後、2021年に独立。対談では、まず1年という区切りを意識して新しい働き方へ挑戦したことを話しています。会社員としての仕事、SNSの運用、個人の発信を経験してからの一歩でした。好きという気持ちを、仕事として続けるための挑戦でもあります。

2021年にはTikTok CREATOR AWARDのファッション・ビューティ部門でファイナリスト5名の一人に選出。2022年にはYouTube Fanfestへのビデオ出演もあり、動画の外へ活動を広げていきました。withでの連載やCanCam・bis・ViViへの出演実績も、コスメを伝える力がさまざまな媒体につながった歩みを示しています。

経歴の参考:TikTok Japanの本人インタビュー、ONE MEDIAの本人対談・前編、後編。

ありちゃんが人気の理由。情報の濃さと友達のような距離感

一言で覚えられる、コスメ好きの自己紹介

「毎月の支出の半分をコスメに充てる女」というキャッチフレーズは、どんな動画を見るのかがすぐに分かる自己紹介です。本人対談によると、家計簿で美容への支出が大きな割合を占めていたことが発想のきっかけでした。コスメにかける情熱を、かしこまった肩書きよりもずっと鮮やかに伝えています。

さらに、画面に並ぶコスメが言葉を後押しします。初めて見た人も「この人は本当にコスメの話が好きなんだな」と入りやすい。自己紹介、画面の見せ方、動画の内容が一つにつながっているため、スクロールの途中でも覚えやすいのです。

新作を知る楽しさと、情報を受け取るテンポ

TikTok Japanの取材では、新作や注目度の高い商品を冒頭に持ってくることなど、見る人の関心を引く工夫を説明しています。コスメ売り場に並ぶ前から気になっていた一本や、SNSで見かけた名前に出会えると、動画を開く理由がはっきりします。

美容動画には、じっくり一本のメイクを楽しむ見方と、短い時間で次の買い物の候補を探す見方があります。ありちゃんの発信は、その両方への入り口になります。まず短い紹介で気になるアイテムを見つけ、詳しい動画で使う順序や本人の話を楽しむ。自分の時間に合わせて付き合えるところも魅力です。

コメントやアンケートを、商品作りへつなぐ

親しみやすさを支えているのが、友達にコスメの話をするような語り口です。TikTok Japanのインタビューでは、投稿本体だけでなくコメント欄も含めた価値を大切にしていると語っています。商品を見て終わるだけでなく、自分の興味に近い反応も探せる場所になっているのです。

そのやり取りは、ピメルの開発にもつながっています。たとえば涙袋用のパーフェクトアイバッグペンシルは、本人のInstagramでのアンケートを通して質感やサイズを決めた商品。動画の向こうにいる人の声が、一つのコスメの形になった例です。発信と商品開発を別々の活動としてではなく、一続きで見られるところに面白さがあります。

ピメルとの関係は?アドバイザーからプロデューサーへ

ピメルはpdcが2012年にスタートしたコスメブランドです。ありちゃんが関わり始めた大きな節目は2022年のリブランディング。アドバイザーとして迎えられ、「うそつきマスカラ」などの商品開発に参加しました。動画でコスメの特徴を見つめてきた経験を、仕上がりや使いやすさを考える側へ生かしていったのです。

2025年にはブランドプロデューサーへ就任。同年4月14日には「あざむき」ラインの下地とパウダーが発売され、目元からベースメイクへ選択肢が広がりました。一本のマスカラに興味を持った人が、肌の仕上がりも含めてブランドの世界を楽しめる展開です。

ピメルの面白さは、覚えやすい名前と、仕上がりの狙いが結び付いていること。まつげや眉の存在感を整える「うそつき」ラインと、肌をきれいに見せる「あざむき」ライン。大きく印象を作り替えるというより、自分のパーツの見せ方を少し工夫したい日に手に取りやすい商品がそろっています。

役割とブランドの歩み:pdcによるプロデューサー就任発表。

ありちゃんのピメルで楽しむ、関連コスメ5種類

ここからは、ベースメイクと目元で役割の違う5種類を見ていきます。下地とパウダーで肌の質感を整える組み合わせも、マスカラや眉から一点を加える使い方もできます。最初の一本は、普段のメイクで変えてみたい部分から選ぶとイメージしやすくなります。

アイテム 楽しめるメイク
あざむきベース ベージュの下地で、明るくつやのある肌印象へ
あざむきパウダー 仕上げの粉を薄く重ね、つやを生かしたベース作り
うそつきマスカラ 透け感ブラックで、繊細な長さとカールを演出
うそつき眉マスカラ マイルドベージュで、眉を軽やかな色合いに
うそつき涙袋 明るさと影を描き分け、目元に立体感をプラス

あざむきベース ベージュ|つやのあるベースメイクの入り口

ベースメイクからピメルを楽しみたい人に注目してほしいのが、あざむきベース。29mLのベージュの化粧下地で、SPF37・PA+++です。水のように軽い感触を目指した処方と、肌になじむ色で、つやのある仕上がりを作るアイテムです。

下地は、その後に重ねるファンデーションやパウダーの土台になるもの。しっかりメイクをする日の準備にも、ベースを軽く仕上げたい日の組み立てにも取り入れられます。色を大きく変えるより、肌の見え方をすっと整えたいときの候補になります。

あざむきパウダー ルーセントピンク|粉の量まで工夫した仕上げ役

あざむきパウダーは、ルーセントピンクのフェイスパウダー。つやのある肌印象を楽しみながら、ベースメイクの仕上げに重ねる一本です。下地と同じ「あざむき」ラインなので、肌作りの二つの工程としてセットで見てみるのも楽しい選び方です。

注目したいのは、パフだけでなく容器にも込められた工夫。pdcの発売発表では、粉を取りやすくするメッシュの調整や、内ぶた、毛足4mmのパフについて説明しています。色や質感だけでなく、毎朝手に取る場面の使い勝手へ目を向けた商品です。パフへ少しずつ取り、薄く重ねるメイクと相性のよい形になっています。

うそつきマスカラ 透け感ブラック|まつげの長さを繊細に見せる

ピメルを知るきっかけとして挙がることの多い、うそつきマスカラ。ここで紹介するのは透け感ブラックです。クリアブラックの液に、ブラック・ブラウン・クリアの3種類のファイバーを配合し、まつげの長さを繊細に見せる設計になっています。

カーブしたブラシで毛をとかすように塗り、一本ずつの印象を生かしたい日に取り入れたいアイテムです。アイシャドウを主役にする日にも、軽やかな目元を作る日にも、まつげを丁寧に整える工程はメイクの楽しみになります。ウォータープルーフ仕様で、カールを保つための処方も特徴です。

うそつき眉マスカラ マイルドベージュ|眉の色で印象をやわらかく

眉の存在感を軽く見せたいときには、うそつき眉マスカラのマイルドベージュ。眉毛の色をカバーしながら、ふんわりした色と毛流れを作る商品です。メーカーの現行案内では、利用者の声を受けて定番化したアイテムとして紹介されています。

ブラシで眉をとかす動きと、色をのせる動きを一緒にできるのがポイント。眉ペンシルで形を描くだけのメイクに、色の変化を加えられます。淡いアイシャドウややわらかなチークを使う日など、眉とほかのパーツのバランスを楽しみたいときに注目したい一本です。

うそつき涙袋 ベージュ|コンシーラーと影ライナーの2in1

パーフェクトアイバッグペンシルの「うそつき涙袋」は、コンシーラーと影ライナーが一本になったアイテムです。ベージュの明るさをのせる側と、血色感のあるブラウンで影を描く側があり、目の下の立体感を二つの工程で作れます。

ぷっくり見せたい部分にコンシーラーをのせ、その下に影を描くのが基本の使い方。境目を指や綿棒でなじませると、ぼかしながら仕上げられます。本人のInstagramアンケートを開発に取り入れたという背景も、ありちゃんの発信を追っている人には気になるところ。見る人の声が、質感やサイズの工夫へつながった商品です。

ありちゃんを見るなら、コスメ紹介と商品開発の話を行き来してみよう

短い時間で新作を探したいときはTikTok、本人の話やメイクの流れを楽しみたいときはYouTube。まずは気になるテーマから一本を選ぶと、ありちゃんの動画へ入りやすくなります。たくさんの商品を知る楽しさと、それぞれの違いを見つける面白さが、美容への興味を広げてくれます。

そこからピメルの開発の話へ進むと、商品の見え方も変わります。マスカラのブラシ、粉を取るメッシュ、二つの役割をまとめたペンシル。毎日のメイクで何気なく使う道具の中にも、使う場面を考えた工夫があります。紹介動画で育んだ視点が、形のある商品へつながっているのです。

美容を発信するクリエイターが好きな人は、ハウスダストのメイクと活動を紹介する記事もあわせてどうぞ。ほかのジャンルも探したいときは、人気TikTokerの紹介記事一覧から、自分の好みに合う発信者を見つけられます。

ありちゃんについてよくある質問

ありちゃんはどんなTikTokerですか?

新作や話題のコスメを中心に、美容情報を届けるクリエイターです。@cosmeの運営会社で4年間働いた経験があり、TikTokやYouTubeで発信しながら、ピメルの商品開発にも関わっています。

ありちゃんはいつ会社員から独立しましたか?

独立は2021年です。会社員時代から個人の発信を始め、公認の社員インフルエンサーとしても活動しました。その経験を重ねた後、美容クリエイターとしての仕事へ進みました。

「毎月の支出の半分をコスメに充てる女」はどう生まれましたか?

本人の対談によると、家計簿で美容への支出が大きな割合を占めていたことがきっかけです。コスメへの情熱が伝わるキャッチフレーズとして、動画やチャンネル名で親しまれています。

ありちゃんとピメルはどんな関係ですか?

2022年のリブランディング時にアドバイザーとして迎えられ、2025年にブランドプロデューサーへ就任しました。まつげや眉のメイクからベースメイクまで、商品の開発に関わっています。

あざむきベースとあざむきパウダーはどう使い分けますか?

あざむきベースはベージュの化粧下地で、ベースメイクの土台を整える役割です。あざむきパウダーはルーセントピンクのフェイスパウダーで、仕上げに薄く重ねて肌の質感を整える役割があります。

うそつきマスカラと眉マスカラは別の商品ですか?

別の商品です。透け感ブラックのうそつきマスカラは、まつげの長さやカールを演出するもの。マイルドベージュの眉マスカラは、眉毛の色と毛流れを整え、やわらかな眉印象を作るものです。

うそつき涙袋にはどんな工夫がありますか?

コンシーラーと影ライナーの2in1で、目の下に明るさと影を描き分けられます。本人のInstagramでのアンケートを通して、質感やサイズを決めたこともメーカーが紹介しています。

ありちゃん本人の動画はどこから楽しめますか?

TikTokは@arichan_make、YouTubeは「ありちゃん〜毎月の支出の半分をコスメに充てる女〜」です。この記事の冒頭には、本人がピメルのプロデューサー就任を報告するYouTube動画を掲載しています。

コスメを知る楽しさを、作る楽しさへ広げるありちゃん

会社員として美容の仕事に携わり、自分の好きなコスメを発信し、独立へ。そこからアドバイザー、ブランドプロデューサーへと歩みを広げたありちゃんの活動には、コスメへの興味を行動へ変えてきた流れがあります。テンポのよい紹介と友達のような語り口の奥には、伝え方を磨いてきた時間があるのです。

新しい一本を見つけたい日も、いつものメイクを少し変えたい日も、動画やピメルの商品には気軽に入れる入り口があります。ありちゃんのコスメ愛に触れながら、自分のメイクが楽しくなるアイテムを探してみてください。

活動プロフィール:buggy公式・ありちゃん。掲載商品の購入リンクは、各商品カードにまとめています。

合わせて読みたい