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FACETASMの服おすすめ4選|TikTok紹介のジップスウェットと個性的なジャケット
公開日:2026.10.17 更新日:2026.10.17

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無地の服を着る日も、ジッパーの走る位置や素材の表情が変わると、装いの印象は変えられる。FACETASMには、見慣れたスウェットやフライトジャケットの形を使いながら、切り替えや配色を加えた服がある。全身を派手にするより、気に入ったディテールを主役にしてみたい。
ストリートファッションを紹介するTikTokerのTFK|スニーカー&メンズファッション(@tfkonline)の投稿から、おすすめ4アイテムを取り上げる。青いスウェット、襟付きの濃いジャケット、カーキのMA-1、ラインが入ったスタジャン。掲載販売店の説明と写真をもとに、それぞれの形と合わせ方を見ていこう。
ZIPPER RIB SWEAT|青い身頃にジッパーを効かせる
まずは、ブルーのクルーネックスウェット。掲載品の商品情報は、正規取扱店THE PARKが扱うZIPPER RIB SWEATだ。身頃はコットン、首元や裾にもリブを配したプルオーバーで、肩を落としたゆったりした形が前面写真から分かる。
目を引くのは、袖の外側を走るジッパーと、開いたところから見える別色の部分。身頃全体を大きな柄で埋めるのではなく、腕の近くに縦のアクセントが入る。淡く落ち着いた青をベースに、ジッパーの線と差し色を楽しめるデザインだ。
黒いパンツを合わせれば、青い面と腕のディテールを見せやすい。明るいボトムなら、青を軽やかに取り入れる着方も考えられる。胸元の主張が控えめなので、大きなプリントのスウェットとは違った方向で普段着に変化を付けたい人に向く。
ジャケットと違って前身頃を全部開ける服ではないため、着たときは青い面が装いの中心になる。裾を出して、少し広いシルエットをそのまま見せる合わせ方が似合いそうだ。上へ別のアウターを重ねるなら、袖まわりのゆとりも含めて手持ちの服と比べておきたい。
買う前に確認
THE PARK掲載のブルー。ZIPPER RIB SWEATの掲載モデルとして選ぶ。
BIG WASHED JACKET|デニムの色の深さと襟付きの形
BIG WASHED JACKETは、チャコールの生地と襟が特徴のジャケット。掲載品の商品情報と正規取扱店DIVERSEの同型番紹介では、経糸と緯糸を異なる色に染めたカラーデニムと、バイオウォッシュ加工が説明されている。
濃い色のジャケットでも、のっぺりした黒とは違い、縫い目や生地の面に色の濃淡が見える。正面はジップ開きで、首元には折り返せる襟。裾に絞りが入り、ゆったりした身頃を下でまとめる形になっている。デニムの表情と丸みのあるシルエットを一緒に楽しめる。
前を閉めれば襟とチャコールの面がまとまり、開ければ中に着た色を見せられる。白いトップスを差せば境目がはっきりし、暗い色同士で合わせれば加工の濃淡が見どころになる。柄よりも生地の表情を取り入れたい日には、こちらが気になる。
カーキのMA-1と比べると、こちらは襟付きで、光沢より色落ちの雰囲気が中心。スウェットの上から羽織るときも、シャツに合わせるときも、肩や身幅の大きさと裾の収まりを見て選びたい。着丈を大きく伸ばす形ではなく、身頃の幅を楽しむジャケットとして比べられる。
買う前に確認
掲載はチャコールのBIG WASHED JACKET。襟の形と身幅も手持ちのアウターと比べて選びたい。
DISTORTED ZIPPER MA-1|素材の切り替えと重なりを楽しむ
こちらはカーキのDISTORTED ZIPPER MA-1。掲載品の商品情報では、前身頃にナイロンタフタ、後身頃にナイロンツイルを使い、レイヤー風の切り替えと裾のリブを加えたモデルと説明されている。定番のフライトジャケットを基調に、素材と線の入り方で変化を出している。
前面写真を見ると、身頃の淡いカーキと袖まわりの濃い色が分かれ、袖にはジッパーが走る。左腕のポケットや大きなリブも含めて、面ごとの違いを楽しめる。単色のナイロンジャケットより、正面から見たときの切り替えがはっきりしている。
中に白やグレーの服を入れると、カーキの色味と袖の線を見せやすい。重なりのあるデザインを主役にするなら、合わせるパンツを無地にして、上半身に視線を集める方法もある。ジッパーやポケットの細部が好きで、少しひねりのあるアウターを探す人に選びたい。
BIG WASHED JACKETと同じく前開きでも、襟元は丸いリブで印象が違う。ナイロンの前身頃には光沢があり、デニムの加工とは別の表情になる。迷ったら、生地の濃淡を楽しみたいか、切り替えと光沢を楽しみたいかで比べてみるとよい。
買う前に確認
掲載はカーキのDISTORTED ZIPPER MA-1。素材の説明は同モデルの商品情報に基づく。
HINDI STADIUM JACKET|グレーにライン入りリブを添える
HINDI STADIUM JACKETは、グレーの身頃に袖やリブを組み合わせたスタジアムジャケット。掲載品の商品情報で扱われているのは中古の掲載品だ。正面写真では、丸いボタンで開閉する前身頃と、襟・袖口・裾の赤や白のラインが見える。
大きな面は落ち着いたグレーでも、端に沿った配色が服全体の輪郭を引き締めて見せる。袖と身頃で表面の印象が違い、ポケットの縁にも切り替えがある。胸いっぱいの文字で見せる服とは違う、縁取りや部分ごとの変化を味わいたい一着だ。
中へ白いトップスを合わせれば、リブの白い線とつながりを作れる。黒いパンツならグレーが浮き立ち、デニムならカジュアルな雰囲気でまとまる。ボタンをいくつか開けてインナーを見せる着方も、閉じてラインの連続を見せる着方も考えられる。
前のジップジャケットとは開閉の仕方が異なるので、羽織ったときの見え方も比べたい。元投稿で気になったデザインを手がかりに、掲載品のグレーの配色を確認して選べる。中古品を選ぶときは、袖口やポケットなど、よく触れる部分の状態を商品写真で見ておこう。
買う前に確認
掲載はグレーの中古品。状態と付属品は販売店の個別説明に合わせて選ぶ。
ジップの線、加工の色、リブの配色。主役にしたい部分で選ぶ
| 気になるディテール | 掲載モデル |
|---|---|
| 青いプルオーバーと袖のジッパー | ZIPPER RIB SWEAT |
| チャコールの色落ちと襟付きの形 | BIG WASHED JACKET |
| カーキの素材切り替えと光沢 | DISTORTED ZIPPER MA-1 |
| ボタン開きとライン入りリブ | HINDI STADIUM JACKET |
ジップのスウェットは上からかぶって青い面を見せる服、ほかのジャケットは中に着るものとの境目も楽しめる服だ。似た大きさのアウターでも、襟やリブ、光沢の有無で雰囲気は変わる。手持ちのトップスと合わせながら、好きな線や素材が見える一着を選びたい。