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ARTICLE / 美容・ファッション

ウッディな香水おすすめ4選|TikTokで紹介されたNONFICTION・Jo Maloneほか

公開日:2026.10.17 更新日:2026.10.17カテゴリー:美容・ファッション目的別:かっこよくなりたい

ムスク、アンバー、抹茶、アイリスの香りを選ぶ明るい香水編集イメージ。フルボトルと小容量アトマイザーの違いが分かる並び。

本記事はアフィリエイト広告を利用しています。

香水を選ぶとき、甘い香りか爽やかな香りかだけでは、今の気分をうまく言葉にできないことがある。木の落ち着いた印象や、お香を連想する奥行き、花の柔らかさが重なる香りにも目を向けると、次に試したい方向が見えてくる。いつもの服を少し違う気分で着たい日に、香りの説明から選択肢を広げてみたい。

香りやギフトを紹介するGIFT MAGAZINE|ギフト職人(@gift.magazine.jp)のTikTok投稿には、NONFICTIONやJo Malone London、LE LABO、DIORの香水が登場する。ここではブランドが示す香りの構成を手掛かりに、どこへ惹かれるかで選ぶ。ウッディという言葉で同じ印象にまとめず、ムスクや花、抹茶など、重なる香りの違いを比べよう。

出典:TikTokの元投稿を見る

NONFICTION THE GREY|ムスクと花のコントラストから選ぶ

ザ・グレイは、NONFICTIONのオードパルファム。ブランドの公式案内は、ダークムスクを基調に、ウッディなシプリオール、ベンゾイン、マグノリアを組み合わせた香りと説明している。木の印象に関心がありつつ、花の柔らかさも気になる人には、目を向けたい構成だ。

香りの言葉の中で、ムスクとマグノリアの対比が気になったら、それを試すときの目印にしてみたい。ムスクだけ、花だけと分けるより、重なったときに自分はどの印象を受けるかを楽しむつもりで選ぶ。実際に嗅いだ感想を先に決めず、公式の説明を好みの入口として読むのがよさそうだ。

透明なボトルに白いラベル、黒いキャップという外観もすっきりしている。朝の身支度で手に取りたくなる見た目か、いつもの小物と並べたときに好きだと思えるか。肌につける香りと同じく、置いて眺める姿も、自分が選ぶ理由へ添えられる。

買う前に確認
掲載品はTHE GREYのオードパルファム・50ml。似た名前のハンドクリームなどではなく、香水として選ぶ。

Jo Malone London|お香とアンバーの奥行きへ目を向ける

掲載品は、ダーク アンバー & ジンジャー リリー コロン インテンス。公式の香りの説明では、日本の儀式で立ち上るお香をイメージし、ブラックカルダモン、リリー、アンバーを重ねている。香水でもお香を思わせる方向へ関心を広げたい人に、分かりやすい入口になる。

アンバーという言葉だけで甘さの強弱を決めつけるより、スパイスや花とどのように組み合わされているかを見ると面白い。ブラックカルダモンとリリーの言葉に惹かれるか、それともお香をイメージした説明が気になるか。自分の関心をひとつ持っておくと、実際に香りを選ぶときにも比較しやすくなる。

濃い色の角形ボトルと光沢のあるキャップも印象的だ。明るい印象のボトルとは違う表情を、身支度の道具へ足したいときにも候補になる。特定の場面で必ず好印象になると考えるより、自分が落ち着いて選べる香りの方向として見てみたい。

買う前に確認
掲載品はコロン インテンスの100ml。ブランド名だけでなく、ダーク アンバー & ジンジャー リリーという香り名まで合わせる。

LE LABO THÉ MATCHA 26|抹茶とイチジクの組み合わせが気になるなら

マッチャという名前に惹かれたら、まずはどんな香りを重ねているのかを読んでみたい。LE LABOの公式案内では、抹茶のアコードにクリーミーなイチジク、ベチバー、シダーウッド、ビターオレンジを組み合わせている。飲み物の抹茶そのものの匂いと決めず、香水としての構成に目を向けたい。

木の香りだけでなく、果実を思わせる表現や柑橘の要素も気になる人にとって、選ぶ手掛かりが多い組み合わせだ。イチジクの言葉が気になるのか、シダーウッドの方向へ惹かれるのか。気になるところを分けて読むと、同じウッディな候補でも、自分が試したい理由を見つけやすい。

今回の掲載カードは1.5mlの携帯用サイズで、元投稿に写る通常のボトルとは形と容量が異なる。大きなボトルと同じ見た目の商品を探している場合は、ここを分けて選ぼう。小容量を候補にする場合も、香り名を確認し、サイズや容器を商品欄で合わせておきたい。

買う前に確認
香りはTHÉ MATCHA 26。掲載カードは1.5mlの小容量タイプで、画像も細いアトマイザー。フルボトルとして紹介しない。

DIOR ボア ダルジャン|アイリスを重ねたウッディ フローラル

ボア ダルジャンは、DIORがウッディ フローラルと紹介するオードゥ パルファン。公式の説明は、ウッドのアコードへアイリスとフランキンセンスを重ねた構成を示している。木の香りに、パウダリーな花の表情を合わせた方向が気になる人へ取り上げたい。

ムスクを入口にしたTHE GREY、アンバーとお香へ関心を向けるJo Malone London、抹茶の構成を読むLE LABOと並べると、こちらはアイリスの言葉が目印になる。どれが上という比較ではなく、自分の好きな香りの説明に近いものを選ぶための違いだ。

掲載カードは125mlのオードゥ パルファン。現在の公式ラインナップに並ぶ容量とは区別して、この販売品の容量で確認したい。同じ香り名でも濃度違いの製品があるため、エスプリ ドゥ パルファンなどと取り違えず、オードゥ パルファンの表記を目印に選ぼう。

買う前に確認
掲載品はボア ダルジャン オードゥ パルファン・125ml。現在の公式ボトルの容量や外観と同一とは扱わず、掲載品の仕様を確認する。

好きな香りの言葉を、ひとつ選んでみる

候補 公式説明から見る入口 気になる言葉
THE GREY ムスクと花の対比 マグノリア、シプリオール
ダーク アンバー & ジンジャー リリー お香をイメージした香り アンバー、カルダモン、リリー
THÉ MATCHA 26 抹茶に果実と木を重ねる イチジク、シダーウッド
ボア ダルジャン ウッディ フローラル アイリス、フランキンセンス

元投稿にはAesopのEntirely Aurnerも登場する。今回は、掲載した香水の構成とサイズを手掛かりに比較した。香りの説明を読んで、知らない素材名をすべて覚える必要はない。花の柔らかさが気になるのか、お香の印象へ惹かれるのか、まずは自分が気になった言葉を見つけたい。

香りの感じ方は人や環境によって異なる。公式ノートは、同じように感じると約束するものではなく、好みを探す手掛かりになる。実際に試す機会があれば、つけた直後だけで急いで決めず、少し時間を置いた印象も見てみたい。普段の服や過ごす場所を思い浮かべて、自分が手に取りたいかを考えよう。

次の一本を、名前よりも惹かれる表情で

有名なブランドの名前だけで選ぶより、どの香りの組み合わせに関心があるかが分かると、比較する楽しさが増す。ムスクと花、お香とアンバー、抹茶と木、アイリスの表情。いつもの自分へ、どんな印象を少し足したいか。投稿で気になった香水を入口に、自分の気分に合う一本を探してみよう。

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