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ARTICLE / 暮らし・インテリア

洗面所の収納小物おすすめ3選|暮らし系TikTokerの壁に浮かせる道具選び

公開日:2026.10.17 更新日:2026.10.17カテゴリー:暮らし・インテリア目的別:片付けたい

明るい洗面室でドライヤー、ペーパーケース、タンブラーが壁にまとまる収納イメージ。

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洗面台を拭こうとするたびに、コップやペーパーを持ち上げる。ドライヤーを使った後は、置く場所を探してコードごと端へ寄せる。大きな収納棚を増やすほどではないけれど、この小さな動作を整えたい。そんな洗面所には、壁を使う収納が候補になる。

暮らしの道具を紹介するTikTokerのsaku|大人ポップな部屋と暮らし(@saku.room.jp)が取り上げた小物から、今回はドライヤーホルダー、ペーパーホルダー、タンブラーを選んだ。物を隠すことより、使う位置に戻す場所を作る。その視点なら、必要な小物を手に取りやすくしながら、台の上に余白を残せる。

出典:TikTokの元投稿を見る

元投稿では、AXCIS.INCのダブルタオルホルダーとMIRADA+の脚付き吸水プレートも紹介されている。ここでは購入カードのある壁面収納の道具を取り上げ、取り付ける面や入れたい物との相性から使い方を考える。

tower ドライヤーホルダー|しまい込まず、使う場所のそばへ

元投稿で紹介されたtowerのドライヤーホルダーに対し、今回のカードはウォール角度調節タイプ。山崎実業の公式ページで、石こうボードピンまたは木ネジで設置するモデルであることを確認した。引き出しを開けて出し入れするより、使う場所の近くに定位置を作りたい人向けだ。

ホルダーの向きや置き方を調節できるのが、この掲載モデルの特徴。ドライヤーの形状や洗面所で立つ位置に合わせて考えられる。ホルダー部分はシリコーンで覆われており、収納先の硬い金属に直接当てたくない人にも選ぶ理由がある。

便利に使うには、本体を掛ける場所だけでなくコードの行き先も一緒に決めておきたい。コンセントから無理なく届くか、家族が通る動線にコードが出ないか。収納を壁へ移す目的は、見た目を整えることと、使った後に自然に戻せるようにすることの両方にある。

買う前に確認
掲載品はウォール角度調節タイプ/石こうボードピン・木ネジによる取り付け/壁の材質とドライヤーの形状はメーカーの設置条件に合わせる。

ideaco WALL PT|ペーパーの居場所を、壁にすっきり作る

投稿ではideacoのペーパーホルダーとして登場した道具。カードは壁付けケースのWALL PTだ。公式ストアでは、ペーパータオルやキッチンペーパー、ティッシュに対応するケースとして案内されている。袋や箱をそのまま台に置く代わりに、取り出す位置を決められる。

顔や手を拭いた直後、必要な場所にペーパーがあると動きがまとまりやすい。洗面台の空いた隅へ毎回押し込むより、手を伸ばす方向を先に考えてケースを配置する。外側を同じケースに揃えることで、使うペーパーのパッケージが変わっても見える面を整えられるのも魅力だ。

WALL PTは、かさのあるケースを何でも入れる収納ではなく、薄型のペーパーを収める道具として選びたい。今使っている中身に合わせてサイズを見て、補充しやすい位置へ。専用マグネットは別売りなので、貼って使うか、対応する金属面を使うかで必要なものが変わる。

買う前に確認
壁付けペーパーケース/薄型のペーパータオル・ティッシュなどに対応/専用マグネットは別売り。入れるペーパーと取り付け面の条件を合わせて選ぶ。

tower マグネットタンブラー|コップを置く台から、浮かせる場所へ

towerのマグネットタンブラーも元投稿に登場する。掲載カードは、フィルムフックでホルダーを取り付けるタイプ。公式ページでは、タンブラーの底とホルダーをマグネットで合わせる構造が案内されている。コップを台の上に置く習慣を変えてみたい人に向く。

顔を洗う場所のそばには、歯ブラシや洗顔料など置きたい物が集まりやすい。そこからコップだけでも壁側へ移せれば、台を使う場所と物を置く場所を分けやすくなる。広い棚を新設するより、小さな物の定位置から始めたいときに取り入れやすい考え方だ。

フィルムフックは光沢のある平らな面など、メーカーの条件に合う場所へ取り付ける。タンブラーは磁石の付く壁面へ直接収納する使い方もある。洗面台のすぐ近くでも、扉の開閉や鏡の動きを邪魔しない位置にすると、家族で使う場面も想像しやすい。

買う前に確認
フィルムフック付き/底面のマグネットで収納/光沢のある平らな面など、メーカー指定の取り付け条件に対応。

取り付け方を揃えるより、毎日の動きに合わせて選ぶ

同じ「浮かせる収納」でも、今回の道具は取り付け方が違う。ドライヤーには壁へ固定するベース、ペーパーケースには付属パーツと別売りマグネット、タンブラーにはフィルムフックというように、先に使える壁面を見てから組み合わせると選びやすい。

整えたい物 選ぶ道具 配置を考える起点
ドライヤーとコード tower 角度調節ホルダー コンセントと、乾かすときの立ち位置
ペーパー類 ideaco WALL PT 拭いた後に手を伸ばす方向と補充のしやすさ
うがい用のコップ tower マグネットタンブラー 水を使う位置と扉・鏡の動き

全部を一度に取り付けるより、いちばん持ち上げる回数が多い物から位置を変えるのもいい。コップを移して使ってみてからペーパーへ、という順番なら、手の動きが重なる場所も見えてくる。何を壁に付けるかだけでなく、何も置かずに残したい面を決めることが大切だ。

家族で共有する場所なら、背の高さや利き手が違うことも配置を決める材料になる。自分には届きやすい位置でも、ほかの人には扉の陰になることがある。取り付け前にいつもの動きをなぞり、道具を戻すまでを一続きに考えると、収納が見た目だけで終わりにくい。

洗面台を整えるなら、小物の戻る先から

棚にしまえば見えなくなるけれど、使うたびに出し入れが必要になる。いつも使う小物なら、手の届く位置に定位置を作る選択もある。ドライヤー、ペーパー、タンブラーの行き先を決めると、台の上を拭くときに動かす物も整理しやすくなる。

洗面所を変える最初の一歩は、大きな収納より「使った後の戻し先」。今の洗面台で何を持ち上げ、何を端へ寄せているのか。その物に合う道具から選んで、身支度をする場所に気持ちのいい余白を作りたい。

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