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考える力を伸ばしたい小学生へのプレゼントに|家族で遊べる頭を使うボードゲーム4選

公開日:2026.11.07 / 更新日:2026.11.07カテゴリー:読書・ホビー目的別:贈りたい / 遊びたい

考える力を伸ばしたい小学生へのプレゼントに|家族で遊べる頭を使うボードゲーム4選

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来月は小学生の甥っ子の誕生日。ゲーム機のソフトはもう持っているし、おもちゃは少し子どもっぽい。せっかくなら、楽しく遊びながら、自然と頭を使うようなものを贈りたい。わが子へのプレゼントでも、週末に家族みんなで遊べるものがいいな、と考える親や親戚は多いはずです。

この記事では、小学生の子どもへの誕生日プレゼントに向けて、週末に家族で一緒に遊べる、頭を使うボードゲームを4つ選びました。ブロックを使った10種類のゲームが入ったもの、盤を回して5つ並べるもの、陣地を取り合うもの、玉を積み上げてピラミッドを作るもの。どれもルールはシンプルなのに、先を読んだり形を考えたりする場面がたくさんあります。

ボードゲームを紹介しているclub_bgさんがTikTokでプレイしていた、QuizKnock監修の『東大脳!ブロック10』。ブロックを使ったさまざまな頭脳ゲームで遊べます。

この記事の結論

  • 迷ったら、1人でも家族でも遊べて10種類のゲームが入ったタカラトミーの東大脳!ブロック10
  • 親子2人でじっくり対戦するなら、盤を回して5つ並べるカワダのペンタゴ
  • 家族4人まで一緒に遊ぶなら、陣地を取り合うマテルのブロックス
  • 立体的に先を読む2人対戦なら、玉を積んでピラミッドを作るGIGAMICのピロス

小学生に贈る頭を使うボードゲームの選び方

対象年齢と、遊ぶ人数を確かめる

ボードゲームには、メーカーが定めた対象年齢と遊べる人数があります。小学校低学年なら6〜7歳から遊べるもの、高学年なら8歳以上のものも選べます。家族みんなで遊ぶなら3〜4人で遊べるもの、親子でじっくり向き合うなら2人用と、遊ぶ場面に合わせて選びましょう。

ルールが短く、1回の勝負がすぐ終わるもの

誕生日にもらってすぐに遊べるのは、ルールの説明が短く、1回の勝負が長すぎないゲームです。負けてもすぐに「もう1回」ができるので、遊ぶうちに作戦を考えるようになり、自然と頭を使う時間が増えていきます。

大人も本気になれるものを選ぶ

子ども向けのおもちゃでも、大人が本気で考えないと勝てないゲームなら、家族の対戦が盛り上がります。親が手加減しなくても子どもが勝てる場面があるゲームは、子どもにとっても大きな自信になります。

小学生へのプレゼントにしたい頭を使うボードゲーム4選

01|タカラトミー 東大脳!ブロック10|10種類の頭脳ゲームが1箱に

クイズ集団QuizKnockが監修した、3Dブロックゲームです。1つの箱で、ブロックを使った10種類の頭脳ゲームが遊べます。対象年齢は6歳以上です。

入っているのは、10種類の形のブロックが4色ずつ、合わせて40個。このブロックとカードやシートを使って、10種類のゲームを遊び分けます。ブロックの角を重ねてタワーを積み上げる「チョッカク」、カードに描かれた形を早く組み立てる「パズル」、大きなシートの上で陣地を広げる「ジントリ」、組み合わせたブロックのキューブの数を数える「カウント」など、使う力がゲームごとに違います。

計算力、空間把握能力、論理的思考力、集中力、協調性など、10のゲームでいろいろな頭の使い方ができるように作られています。1人でも複数人でも遊べるので、誕生日にもらったその日から子どもが1人で遊び、週末には家族みんなで対戦できます。協力して高いタワーを作る「ピッタリ」のようなゲームもあり、小さなきょうだいがいる家庭でも一緒に楽しめます。

  • QuizKnock監修
  • 対象年齢6歳以上
  • 1人から複数人で遊べる
  • ブロック40個(10種類×4色)、カード40枚、サイコロ、シート付き
  • 10種類のゲーム

02|カワダ ペンタゴ KBG-17|盤を回すひとひねりで、五目並べが新しくなる

カワダのボードゲームで、自分の玉を5つ並べることを目指す、五目並べの仲間のゲームです。対象年齢は8才以上。club_bgさんもTikTokでペンタゴを紹介しています。

盤は4つのブロックに分かれていて、玉を1つ置いたら、どれか1つのブロックを90度回します。この「回す」というひと手間があるので、さっきまで並んでいた玉の列が崩れたり、思わぬところで5つそろったりする。縦、横、斜めのどこかに自分の玉を5つ並べたほうが勝ちです。

置く場所と回すブロックの両方を考えなければならないので、相手の次の手を読む力が自然と必要になります。ルールは五目並べを知っていればすぐに分かるシンプルさで、1回の勝負も短く終わります。親子で何回も対戦するうちに、子どもが大人の作戦を見抜いてくるようになるのも、このゲームの面白さです。

  • 対象年齢8才以上
  • 2人で対戦する五目並べ系のゲーム
  • 玉を置いたあとに盤のブロックを回転させる
  • 品番KBG-17

03|マテルゲーム ブロックス(Blokus)BJV44|家族4人まで遊べる陣取りゲーム

マテルの陣取りゲーム「ブロックス」です。2〜4人で遊べて、対象年齢は7歳からです。

各プレイヤーは自分の色のピースを持ち、順番にボードへ置いていきます。ポイントになるのはたった一つの決まり。自分の色のピースは、すでに置いた自分のピースと角と角が接するように置き、辺どうしをくっつけてはいけません。この決まりの中で、できるだけ多くのピースを盤に置けた人が有利になります。

どのピースをどこに置けば、自分の陣地を広げつつ相手の行き先をふさげるか。形を頭の中で回したり裏返したりしながら考えるので、パズルが好きな子どもにぴったりです。カラフルなピースで盤面がどんどん埋まっていく様子は見た目にも楽しく、家族4人で囲めば、誕生日の夜がにぎやかなゲーム大会になります。

  • 2〜4人用
  • 対象年齢7歳から
  • 角と角をつなげてピースを置く陣取りゲーム
  • 品番BJV44

04|GIGAMIC PYLOS ピロス|玉を積み上げてピラミッドの頂上を目指す

フランスのボードゲームメーカーGIGAMICの、2人で遊ぶ立体のボードゲームです。日本正規代理店の商品です。

それぞれが明るい色と暗い色の玉を15個ずつ持ち、4×4のくぼみがある盤に交互に置いていきます。4つの玉が正方形に並ぶと、その上に玉を載せられるようになり、だんだんとピラミッドが高くなっていく。最後にピラミッドの頂上に玉を置いたほうが勝ちです。

手持ちの玉を節約するために、盤の上の玉を上の段へ動かしたり、ある形を作って自分の玉を盤から回収したり。玉を最後まで残すための作戦が勝負を分けるので、平面のゲームとはまた違う、立体的に先を読む頭の使い方ができます。リビングのテーブルに出しておけば、親子でふと1局始めたくなるゲームです。

  • 2人で遊ぶ立体のボードゲーム
  • 玉は2色・15個ずつ
  • 4×4の盤にピラミッドを積み上げる
  • 日本正規代理店品

頭を使うボードゲーム4つを比較

商品 人数 遊び方 使う頭
タカラトミー 東大脳!ブロック10 1人〜複数人 ブロックで10種類のゲーム 計算・空間把握・論理など10種類
カワダ ペンタゴ 2人 玉を置いて盤を回し、5つ並べる 相手の手を読む
マテル ブロックス 2〜4人 角と角をつなげてピースを置く 形を考える、陣地を広げる
GIGAMIC ピロス 2人 玉を積んでピラミッドを作る 立体的に先を読む

よくある質問

小学校低学年の子に贈るなら、どれがいいですか?

対象年齢が6歳以上の東大脳!ブロック10か、7歳からのブロックスが選びやすいです。東大脳!ブロック10は10種類のゲームの中から、子どもの年齢に合ったものを選んで遊べます。ペンタゴは8才以上なので、中学年以上の子への贈り物に向いています。

家族4人で遊べるのはどれですか?

ブロックスは2〜4人で遊べるので、家族4人でそろって楽しめます。東大脳!ブロック10も複数人で遊べるゲームが入っています。ペンタゴとピロスは2人で対戦するゲームなので、親子でじっくり向き合う時間に向いています。

大人が本気で遊んでも楽しめますか?

ペンタゴやピロス、ブロックスは、ルールはシンプルでも先を読む深さがあり、大人どうしで遊んでも白熱します。子どもと遊ぶときも手加減なしで勝負でき、子どもが勝ったときの喜びもひとしおです。

まとめ

考える力を使うプレゼントを贈るなら、家族で一緒に遊べるボードゲームがぴったりです。1箱で10種類のゲームが遊べる東大脳!ブロック10、盤を回して5つ並べるペンタゴ、家族4人で陣地を取り合うブロックス、立体的に先を読むピロス。誕生日のあとの週末、家族のテーブルがにぎやかになる1つを選んでみてください。

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