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ARTICLE / 人気TikToker

小田切ヒロとは?経歴と人気の理由、紹介コスメ・SOYO・著書の魅力

公開日:2026.11.02 更新日:2026.11.02カテゴリー:人気TikToker目的別:未設定

小田切ヒロの人物紹介

この記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

小田切ヒロは、雑誌や広告の撮影を手がけるヘア&メイクアップアーティストであり、美容の楽しさを動画で伝える発信者。プロの手つきを間近で見られるメイク動画と、思わず続きを聞きたくなる軽快なトークで親しまれています。

肌のつくり方、眉の描き方、アイシャドウの重ね方。ひとつの工程を丁寧に見せながら、完成へ向かう時間まで楽しくするのが小田切ヒロの魅力です。プチプラのフルメイクから、開発に携わるブラシブランドSOYO、言葉で美意識を伝える著書まで、活動にはいくつもの入口があります。

ここでは、美容師からメイクアップの世界へ進んだ経歴、発信が支持される理由、本人動画で紹介したコスメと著書をまとめました。動画から知った人も、本やブラシが気になっている人も、活動のつながりをたどってみてください。

HIRO BEAUTY CHANNELのプチプラ縛りフルメイク。ベースから眉、アイメイクへと仕上げる流れを、本人の解説とともに楽しめます。

もくじ

小田切ヒロとは?プロフィールと活動

名前 小田切ヒロ(おだぎり・ひろ)
職業 ヘア&メイクアップアーティスト、ビューティーディレクター
主な仕事 雑誌・広告のヘアメイク、美容の発信、ブランドのアドバイスやディレクション、執筆
活動拠点 自身が代表を務めるオフィスnous
YouTube HIRO BEAUTY CHANNEL。2020年8月から動画投稿を開始
関連ブランド 共同開発のメイクブラシブランドSOYO
著書 『美容中毒』『美容中毒Ⅱ』『捨てる美容』『小田切流 小顔道』など

小田切ヒロの活動を知るときに押さえたいのは、撮影現場の仕事と、画面の向こうの人へ教える仕事の両方を続けていること。モデルの表情や衣装に合わせて美しさをつくる視点が、日常のメイクを解説する動画にもつながっています。

ショート動画で出会った印象的なひと言をきっかけに、長い動画でメイクの工程をじっくり見る。さらにブラシや本へと興味が広がる。このように、人物への関心と美容への関心を行き来できるところも、発信のおもしろさです。

美容師からヘア&メイクアップアーティストへ。経歴をたどる

美容への関心は、身近な化粧品から始まった

本人が語った美容への関心の原点は、子どものころに見ていた母親のドレッサー。大人が使う化粧品や、身支度をする時間にひかれていたといいます。初めてのアルバイト代で雪肌精を買ったというエピソードからも、美容が早くから身近な楽しみだったことが伝わります。

その後、資生堂美容技術専門学校を卒業し、新宿のヘアサロンで美容師として働き始めました。髪を整える仕事を経験し、メイクアップの仕事へと関心を広げていきます。現在のヘアとメイクを合わせて考える活動には、こうした歩みがあります。

化粧品の販売を経験し、藤原美智子に師事

メイクアップを学ぶために進んだのが、化粧品ブランドのビューティアドバイザーという仕事でした。新宿伊勢丹の売り場に立ち、化粧品を選ぶ人と向き合う経験を重ねています。

その後は、藤原美智子のラ・ドンナで学び、アシスタントとして基礎を身につけました。サロン、化粧品売り場、撮影現場という異なる場所で積み上げた経験は、小田切ヒロを知るうえで興味深い部分。技術を使うことと、相手へ分かりやすく伝えることが、ひとつのキャリアの中で重なっています。

動画・ブランド・本へと活動を広げる

2020年8月には、YouTubeのHIRO BEAUTY CHANNELで投稿を開始。メイクを仕上げる過程を見せる動画によって、撮影現場で活躍するプロの技術が、毎日の美容を楽しむ人たちにも届くようになりました。

2022年には自身が代表を務める会社が設立され、同年11月にはSOYOの最初のメイクブラシセットが発売。雑誌や広告、動画、商品開発、書籍と、ひとつのテーマをさまざまな形で表現する活動へと広がっています。

時期 活動の節目
2017年 『小田切流 小顔道』を刊行
2018年 『捨てる美容』の単行本を刊行
2019年 『美容中毒』を刊行
2020年8月 HIRO BEAUTY CHANNELで動画投稿を開始
2022年 会社設立、SOYOの初回ブラシセット発売
2024年11月 『美容中毒Ⅱ』を刊行
2026年8月 THE TAG MARKETを開催し、美容以外のおすすめも紹介

小田切ヒロが人気の理由。技術と語り口、両方が楽しい

完成までの手順を、流れで見せてくれる

小田切ヒロのメイク動画では、使うアイテムと手の動きを一緒に追えます。下地のあとに何を重ねるのか、眉をどのタイミングで整えるのか、目元をどう仕上げるのか。完成した顔へ向かう順番が見えるので、ひとつのコスメがメイク全体のどこで活躍するのかをつかみやすくなっています。

この記事の動画も、下地から始まり、ベース、目元へと進むフルメイク。気になった工程をチャプターから見直せる構成です。自分が練習したいパートを選んで見る楽しみがあり、同じ動画にも繰り返し訪れたくなるポイントがあります。

美容の話を、エンタメとして聞ける

テンポのよい話し方、表情の変化、目の前のメイクへ集中する手つき。小田切ヒロの動画は、説明を聞く時間そのものに引力があります。工程が進むたびに画面の印象も変わり、ひとつのメイクが完成するまでを番組のように楽しめます。

この語りの魅力は、書籍へ興味を持つ入口にもなります。動画で親しんだ人が、美容や生き方を扱うエッセイへ進むと、言葉から人物を知る楽しみが増える。メイクの技術と、話す人としての魅力が重なっていることが、活動の広がりにつながっています。

プチプラでも、組み合わせる楽しさを見せる

ドラッグストアなどで出会えるコスメを使った企画も、小田切ヒロを知る入口です。この記事で紹介する動画には、tfit、KATE、セザンヌなどが登場。身近なブランドの商品を、プロがどう組み合わせてひとつの雰囲気へ仕上げるのかが見どころです。

気になった色をひとつ取り入れたり、手持ちのメイクで順番を参考にしたりと、動画の楽しみ方も広がります。商品名だけを覚えるところから一歩進んで、肌・眉・目元のバランスへ目が向くのが、小田切ヒロのフルメイク企画のおもしろさです。

SOYOとは?メイクブラシに込めた「再現する楽しさ」

SOYOは、小田切ヒロとサイバーエージェントが共同開発するメイクブラシブランド。最初のセットは2022年11月に発売されました。動画で紹介するメイクを視聴者が自分でも楽しめるよう、道具へと発想を広げた活動です。

コスメを選ぶときは、つい色や質感に目が向きますが、それを顔へどうのせるかという道具にも楽しみがあります。ブラシを動かすプロの手つきを見たあとにSOYOを知ると、動画と商品開発のつながりが見えてきます。小田切ヒロの仕事を「教える」と「つくる」の両側から知る入口になります。

SOYOを通じて興味が広がるのは、メイクの完成へ向かう過程です。大きく色をのせる場面、細かな部分を整える場面、境目をなじませる場面。動画の中で道具が切り替わるタイミングにも目を向けると、コスメと同じくらいブラシを見る時間が楽しくなります。

おすすめを集めたTHE TAG MARKETへ

2026年8月には、高輪のTAKANAWA GATEWAY CITYで「THE TAG MARKET -おすすめには、愛がある。展-」を開催。美容に加えて音楽、本、食品、香りなどにも視野を広げ、選ぶ楽しさを伝える場をつくりました。

メイクをきっかけに人物へ興味を持ち、その人が選ぶ本や日々の楽しみも知りたくなる。こうした関心の広がりを、イベントという形で受け止める活動です。美容の技術者として、発信者として、そしておすすめを届ける人として、小田切ヒロの表現はつながっています。

本人動画の紹介コスメと著書。小田切ヒロを知る5点

動画のメイクを追うならコスメ、言葉から美意識に触れるなら著書へ。関心のあるパートから選べるよう、異なる3つのコスメと2冊の本を整理しました。

商品・作品 知れること・楽しみ方
tfit スキンサンプレップベース02 動画の最初に登場する、ベースメイクの入口
セザンヌ 超細芯ソフトアイブロウ08 細い芯とブラシで整える眉メイク
KATE ポッピングシルエットシャドウPK-2 ピーチティーポップの色と、アイメイクの仕上げ方
『美容中毒Ⅱ』 美容から生き方へと広がるエッセイ
『やりすぎないからキレイになれる 捨てる美容』 毎日の美容や暮らしを整理する視点

tfit スキンサンプレップベース02 ヌードトーン

2026年10月25日のプチプラ縛りメイクで、最初に登場する下地です。動画では0:57からのチャプターで紹介。この記事のカードは35mlの02ヌードトーンで、SPF50+のベースメイクアイテムです。

ファンデーションを重ねる前の肌づくりが気になる人に、動画を見るきっかけになる一本。下地から仕込んでいく工程を見たあとにベース全体へ戻ると、どの段階でどんなアイテムを使ったのか、流れを整理しながら楽しめます。

セザンヌ 超細芯ソフトアイブロウ08 ビターグレージュ

本人動画で紹介している、0.9mmのソフト芯アイブロウです。08ビターグレージュは落ち着いた深めのグレージュ。繰り出し式で、仕上げに使えるスクリューブラシも付いています。

眉のすき間を少しずつ描き足したり、眉尻を整えたりしたあと、そのままブラシでなじませる使い方ができます。細さと柔らかな描き心地を組み合わせた一本で、眉メイクを丁寧に楽しみたい人に合う構成です。動画では顔全体の仕上がりと合わせて眉の印象にも注目してみてください。

KATE ポッピングシルエットシャドウPK-2 ピーチティーポップ

同じ動画の13:03から登場するアイシャドウ。紹介している色はPK-2ピーチティーポップです。ピンクやベージュの柔らかな雰囲気を、目元のメイクへ取り入れたいときに気になる一品です。

ポッピングシルエットシャドウは、マットとグリッターの質感を組み合わせて楽しむシリーズ。色を重ねる場所に加えて、輝きを置く場所にも目を向けると、アイメイクを見るポイントが増えます。動画の完成までを追い、眉やベースとの組み合わせを楽しむ入口にもなります。

『美容中毒Ⅱ』――言葉から小田切ヒロを知る

2024年11月20日発売、幻冬舎から刊行された184ページの著書。2019年の『美容中毒』に続く作品で、美容と生き方をめぐる75のレッスンを収めています。

仕事、人との関わり、自分の磨き方など、メイクの外側にもテーマが広がるのがこの本。オンラインサロンで発表したエッセイへの加筆・修正に加え、書き下ろしも収録されています。動画の軽快な語りに親しんだ人が、文章の切れ味から人物を知る楽しみがあります。

ひとつの動画でコスメにひかれ、そこから書き手としての小田切ヒロに出会う。活動を立体的に楽しみたい人にとって、書籍はよい入口です。エッセイのテーマから気になるものを選び、自分の日々の考えと重ねながら読む楽しみもあります。

『やりすぎないからキレイになれる 捨てる美容』

2021年9月15日発売、三笠書房の文庫です。美容習慣やメイク、暮らしの中の選択を整理することをテーマにした一冊。日々取り入れるものを選びながら、自分にとって心地よい美容を考える視点に触れられます。

コスメの新作を見ていると、手持ちのアイテムも少しずつ増えていきます。そんなときに、日々のケアやメイクを振り返り、どこへ時間や気持ちをかけたいかを考える入口になる本です。持ち歩きやすい文庫なので、通勤や休憩の読書にも取り入れやすい形です。

美容の考え方に触れたいなら『捨てる美容』、より幅広いテーマの言葉を楽しみたいなら『美容中毒Ⅱ』へ。同じ著者でも、関心に合わせて入口を選べるところが、二冊を並べて見るおもしろさです。

小田切ヒロの発信を、もっと楽しむには

まずは関心のある一つの工程を選ぶ

ベースが気になる日は動画の前半、アイメイクが気になる日は目元のチャプターへ。ひとつの工程を見てからフルメイクへ戻ると、細かなテクニックと顔全体の雰囲気を行き来できます。長い動画を、自分の関心に合わせて楽しむ見方です。

コスメに加えて、手つきや道具にも注目する

同じフルメイクの中でも、使う道具や動かす場所は切り替わっていきます。商品名を見たあとは、ブラシを持つ手や、顔のどの部分へ触れているかにも注目。SOYOに興味を持った人にとっても、動画とブラシ開発のつながりが見えやすくなります。

本やイベントへも、関心を広げてみる

メイク動画は技術を目で追う楽しみ、著書は言葉を自分のペースで味わう楽しみがあります。さらにイベントでは、美容を越えてさまざまなおすすめを届けています。好きになった入口から別の活動へ進むと、発信する人としての魅力にも触れられます。

メイクと個性のつながりが気になる人には、ハウスダストの紹介記事もおすすめです。ほかの発信者も知りたいときは、人気TikTokerの記事一覧から、興味のある人物を探せます。

小田切ヒロのよくある質問

小田切ヒロは何をしている人?

雑誌や広告の撮影などを手がけるヘア&メイクアップアーティスト、ビューティーディレクターです。YouTubeでの美容発信に加え、ブラシブランドSOYOの共同開発や、書籍の執筆も行っています。

美容師として働いていたことはある?

資生堂美容技術専門学校を卒業後、新宿のヘアサロンで美容師として働いていました。その後、化粧品ブランドのビューティアドバイザーを経験し、藤原美智子に師事しています。

HIRO BEAUTY CHANNELはいつ始まった?

2020年8月から動画投稿を始めています。メイクの工程を本人の解説とともに見られるチャンネルで、この記事には2026年10月25日のプチプラ縛りフルメイク動画を掲載しています。

小田切ヒロが関わるSOYOはどんなブランド?

小田切ヒロとサイバーエージェントが共同開発するメイクブラシブランドです。最初のブラシセットは2022年11月に発売され、動画のメイクを自分でも楽しむための道具へと活動を広げています。

プチプラのコスメも紹介している?

プチプラを使ったフルメイク企画も発信しています。この記事の本人動画では、tfitスキンサンプレップベース02、KATEポッピングシルエットシャドウPK-2、セザンヌ超細芯ソフトアイブロウ08などを紹介しています。

『美容中毒Ⅱ』はどんな本?

2019年の『美容中毒』に続く、小田切ヒロのエッセイです。2024年11月20日に幻冬舎から発売。美容とともに仕事や人との関わり、自分の磨き方へとテーマを広げた75のレッスンを収めています。

『捨てる美容』と『美容中毒Ⅱ』はどう選ぶ?

美容習慣や日々のメイクを整理する視点に興味があるなら『捨てる美容』へ。美容から生き方へと広がるエッセイを楽しみたいなら『美容中毒Ⅱ』へ。関心のあるテーマから選べます。

THE TAG MARKETとは?

2026年8月にTAKANAWA GATEWAY CITYで開催した、小田切ヒロのおすすめを集めたイベントです。美容だけでなく、音楽、本、食品、香りなどにも選ぶ楽しさを広げています。

メイクの技術から、美容を楽しむ視点へ

小田切ヒロの魅力は、プロの技術を見せる動画と、思わず引き込まれる語り、さらにブラシや本へと広がる活動にあります。ひとつのコスメが気になって見始めた動画から、手つきや美意識、その人が選ぶものへと関心がつながっていきます。

まずは気になるメイクの工程をひとつ。次にブラシや著書へ。自分のペースで入口を選びながら、小田切ヒロが届ける美容の世界を楽しんでみてください。

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