スマートグラス3選|Ray-Ban Meta・VITURE Beast・Rokid AIグラス
公開日:2026.10.25 / 更新日:2026.10.25

メガネのようにかけるだけで、写真を撮ったり、大画面で映画を観たり、外国語を訳したりできる。そんなスマートグラスが、ここ数年で一気に身近になってきました。ひと口にスマートグラスといっても、カメラとスピーカーで「見たものを記録する」タイプ、目の前に大きな画面を映す「ARグラス」、AIの翻訳や案内を表示するタイプなど、できることはさまざまです。この記事では、目的のちがう3つのスマートグラスを紹介します。TikTokでガジェットを紹介しているたいちさんの投稿から選びました。
もくじ
この記事の結論
- 普段のメガネ感覚で使うなら、Ray-Ban Meta。定番のウェイファーラーの形で、写真や動画を手を使わずに撮れます。
- 大画面で映画やゲームを楽しむなら、VITURE Beast。目の前に大きな仮想スクリーンを映すARグラスです。
- 旅行や外国語の会話に使うなら、Rokid スマートAIグラス。約49gの軽さで、リアルタイム翻訳に対応しています。
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スマートグラスの選び方
1. 何に使いたいかを決める
写真や動画を撮りたい、大画面で映像を観たい、翻訳や道案内を使いたい。スマートグラスは、目的によって向いているモデルがはっきり分かれます。まず、いちばん使いたい場面を決めましょう。
2. 重さとかけ心地を確認する
毎日かけるなら、軽さとかけ心地がとても大切です。ふつうのメガネに近い重さのものほど、長時間かけても疲れにくくなります。
3. つなぐ機器を確認する
ARグラスは、スマホやパソコン、ゲーム機などにつないで使います。手持ちの機器に接続できるか、販売ページで確認しておきましょう。
4. 度付きレンズに対応しているか
ふだんメガネをかけている人は、度付きレンズに交換できるか、専用のレンズを取り付けられるかも確認しましょう。
普段使いのメガネとして
Ray-Ban Meta スマートグラス ウェイファーラー
Ray-Ban Metaは、サングラスの定番ブランドRay-BanとMetaが共同で開発したスマートグラスです。見た目はおなじみのウェイファーラーそのもので、フレームにカメラとスピーカー、マイクが組み込まれています。
「写真を撮って」と声をかけたり、フレームのボタンを押したりするだけで、目の前の景色を写真や動画に残せます。耳をふさがないスピーカーで音楽を聴いたり、通話をしたりすることもできます。IPX4の防水に対応し、ケースで充電しながら使えば、最大48時間使えるとされています。
- 種類:カメラ付きスマートグラス
- 形:ウェイファーラー(50mm)
- 色:マットブラック / クリアレンズ
- 特徴:IPX4防水、ケース併用で最大48時間
向いている人:旅行や子どもの成長を、手を使わずに記録したい人。向かない人:大画面で映像を観たい人。
Ray-Ban Meta スマートグラス WAYFARER IPX4防水 最大48h駆動マットブラック / クリア 50mm 0RW4012
大画面で映像を楽しむ
VITURE Beast ARグラス
VITUREは、ARグラスを手がけるブランドです。VITURE Beastは、目の前に最大174インチ相当の大きな仮想スクリーンを映し出すARグラスで、スマホやパソコン、ゲーム機につないで使います。
ディスプレイには、くっきりとした映像が特徴のMicro-OLEDを採用し、120Hzのなめらかな表示に対応しています。3DoFの機能を内蔵していて、頭を動かしても画面が空間に固定されたように見えるのも特徴です。飛行機や新幹線の中でも、自分だけの映画館のように映像を楽しめます。
- 種類:ARグラス(映像表示)
- 画面:最大174インチ相当の仮想スクリーン
- ディスプレイ:Micro-OLED、120Hz
- 特徴:3DoF内蔵、家電批評Best Buy・VGP金賞などを受賞
向いている人:移動中に映画やゲームを大画面で楽しみたい人。向かない人:写真や動画を撮りたい人。
VITURE Beast ARグラス【家電批評Best Buy・VGP金賞・企画賞】174インチ 120Hz Micro-OLED 3DoF内蔵
翻訳と案内をそばに
Rokid スマートAIグラス
Rokidは、ARやAIのグラスを手がけるブランドです。このスマートAIグラスは、約49gという軽さが特徴で、ふつうのメガネに近い感覚でかけられます。
AIによる検索や、89言語のリアルタイム翻訳に対応し、8言語はインターネットにつながっていない状態でも翻訳できます。12言語の双方向翻訳や、ARのナビ機能も備えていて、海外旅行や外国の人との会話で心強い1台です。
- 種類:スマートAIグラス
- 重さ:約49g
- 翻訳:89言語のリアルタイム翻訳、8言語オフライン、12言語双方向
- 機能:AI検索、ARナビ
向いている人:海外旅行が多い人、外国語での会話をサポートしてほしい人。向かない人:映像を大画面で観たい人。
Rokid スマートAIグラス 最新AIモデル搭載 超軽量49g AI検索 89言語リアルタイム翻訳 8言語オフライン 12言語双方向翻訳 ARナビ
3つを比較
| 目的 | スマートグラス | 特徴 |
|---|---|---|
| 記録する | Ray-Ban Meta | カメラ・スピーカー付き、IPX4 |
| 観る | VITURE Beast | 最大174インチ相当、Micro-OLED |
| 訳す・案内する | Rokid スマートAIグラス | 約49g、89言語の翻訳 |
最新の価格は、各商品のカードからチェックできます。
スマートグラスを快適に使うコツ
撮影するときはまわりに配慮する
カメラ付きのスマートグラスは、まわりの人が撮影に気づきにくいこともあります。人の多い場所では、撮影の前にひと声かけるなど、マナーを守って使いましょう。
アプリを先に設定する
多くのスマートグラスは、スマホのアプリと連携して使います。届いたら、まずアプリの設定や更新をすませておくと、スムーズに使い始められます。
充電の習慣をつける
スマートグラスは、メガネと同じように毎日持ち歩くものです。使い終わったらケースに戻して充電する習慣をつけると、使いたいときに電池切れになりません。
よくある質問
メガネをかけている人でも使える?
モデルによって、度付きレンズへの交換や、専用レンズの取り付けに対応しているものがあります。購入前に、販売ページやメーカーの案内を確認しましょう。
スマホがなくても使える?
多くのスマートグラスは、スマホやパソコンと組み合わせて使う前提でつくられています。使いたい機能に、どの機器が必要かを確認しておきましょう。
長時間かけても疲れない?
重さやフィット感は人によって感じ方がちがいます。はじめは短い時間から使い、慣れてきたら少しずつ時間を延ばすのがおすすめです。
あわせて読みたい
記録する、観る、訳す。目的に合ったスマートグラスを選べば、毎日の景色が少し未来に近づきます。TikTokで見かけて気になっていた人は、まず自分がいちばん使いたい場面を思い浮かべてみてください。
参考にした情報
- Ray-Ban公式サイト(Ray-Ban Meta)
- VITURE公式サイト(VITURE Beast)
- Rokid公式サイト(Rokid AIグラス)
仕様・素材・サイズなどは上記の公式情報や販売ページで確認しています。価格は変わるため本文には書かず、各商品のカードから確認できます。